午前中は銀紙書房の職人仕事(糸かがり、残り10冊となった)。夕方、四条寺町に出でデシカメ・ブリントの注文。待つ間に三密堂書店を覗き、安部栄四郎の「紙漉き七十年」(1980年)を求める。山本悍右のシュルレアリスム詩誌「夜の噴水」は、氏の雁皮紙に刷られ…
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