画箋堂で材料を購入した後、松原橋から鴨川を渡り祇園を抜けて京都国立近代美術館へ。チラシを飾るラファエロ・サンツィオの傑作「一角獣を抱く貴婦人」(1505-06年)が気になる開催中(12月27日迄)の展覧会「ボルゲーゼ美術館展」を観る。会場に上がって直ぐの…
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