2014-06-16から1日間の記事一覧

写真と文学

京都・西木屋町「枝魯枝魯/ひとしな」にて 塚本昌則編による『写真と文学』(平凡社、2013年刊)を読んだ。「何がイメージの価値を決めるのか」と問う本書は、シュルレアリスムと写真に関心を持つ者にとって、刺激的な構成となっている。ちょっと一段落したの…