国立国際美術館 - 午後から、国立国際美術館で開催される『高松次郎 制作の軌跡』展のレセプションに出席した。高松を知ったのは名古屋時代の1971年4月で18歳だった。桜画廊で便箋『遠近法』(出品87)を買い、一緒に訪問したガールフレンドに手紙を書いたりし…
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