銀紙書房 通信 一本の糸の両端に針をつけて--- - パピヨン縢りでの造本は栃折久美子さんの『手製本を楽しむ』(大月書店、1983年刊)を読んでからだと思う。縢り台などなくても手軽に作業が出来、仕上げも綺麗。今回の銀紙書房本は本文用紙を連量71.5kgとした…
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