京近美で開かれている「史上最大規模」の藤田嗣治回顧展に行った。(12月16日迄)、油彩など120点以上の出品作の上手さ、魅力に楽しく、眼福の時間だった。備忘録をかねて興味ひかれた作品と事柄について書いておきたい。 1-自画像(1910):若さについて、4-朝鮮…
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