京都dddギャラリー --- 仁和寺から歩くことにしたのは、太秦にある京都dddギャラリーに寄って「本の縁側 矢萩多聞とほんづくり展」を拝見するためだった(6月19日迄)。装丁家で知っているのは林画伯のみの小生にとって、矢萩多聞の仕事は新鮮で衝撃。平台に並…
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