デジタル・プリント

今週も忙しかったので、平日は銀紙書房本の作業ができなかった。やっと昨夜になって、赤ベタ白ヌキの帯をデジタル・プリントする準備にかかる。でも、イン・デザインのスウオッチ設定が判らなくて難儀。深夜1時を過ぎてなんとかおさまりプリント・ショップにデータ送信(メールにフアイル添付)。それで、本日、午後に烏丸丸太町まで出掛け作業する。うまくPDFは出力出来たのだが、刷り色が気に入らない。エプソンと違いすぎるのよね(当然だけど)。帯のサイズにカットしイノダ・コーヒで検討---さてどうするか。葡萄色が濃すぎて表紙の「手」が負けてしまう。ゼロックス出力の方が専門家ぽくて完成度は増すのだが、硫酸紙でカバーすれば関係ないし、素朴の方が良いかな。

 帰宅すると注文していた雑誌が届いていた。(コネティカット、9日発) この表紙の雰囲気が良いんだよね。マン・レイの大規模な回顧展がカリフォルニアで開催された折りの週刊誌(?) これをよしとするなら、「マン・レイ展のエフェメラ」の帯は家庭用プリンターでシコシコ印字するか---