マン・レイの手紙

連休も残り二日となった(印刷出力も順調に進んでいる)。『三條廣道辺り---戦前京都の詩人たち』に挿入するマン・レイの手紙(1932年)は天気の良い日に持ち出さねばと思っていたが、今日は良いお天気、気持ちもよろしい。それで、午後、烏丸二条のショップへ出掛け必要枚数の作業を行う。その後、三月書房によって水声社の新刊『零度のシュルレアリスム』(齊藤哲也著・2011.5.10発行)を求め帰宅---大事な物を携帯し自転車というと、あまり寄り道は出来ない。

紙質は難しいが色目は現物にちかい

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印刷出力は昨日2セット、本日4セットで累計30セットとなりました。