雷雨


ある方から限定版の詩画集を発送したとのメールを頂いていたので、空模様が心配だった。夕方、京都市内も雷鳴が轟く激しい雨---心配なので通りの様子を確認し写真をパチリ(夕立のように短時間だった)。幸い雨が上がったところでインターホンが鳴り、無事に到着。急いで封筒を開けるとフランス綴りの洒落た装本、ペーパーナイフを使うのが勿体ないので、覗きながら読み始めた。