展覧会のエフエメラ(11)

会社の業績が厳しいままで年末を迎え、もう御用納めとなった。それでも段取り良く数字をしめる事が出来たので、8時過ぎから駅前の焼き鳥屋で一杯。仕事からの解放感でビールがすすむ、店のメニユーに串カツが増え、大阪風の「二度漬け御免」のソースで美味い、酔っぱらいました。

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展覧会のエフェメラの続き 前回紹介は11月10日でした。

10×22cm Egg Planning Inc.

荒木経惟の写真展「冬へ」は1990年12月12日から29日の会期、ZEIT FOTO SALONの協力で渋谷のエッグ・ビルで開かれた。「あの生の色色な瞬間が星のように記憶のなかにほとばしりでる。そしてみんなが一人一人、影になってゆく。」彼の言葉がジンとくる。過ぎゆく年の辛い出来事、明年に希望をと祈ることばかり。
 
 部屋を整理するため古い展覧会資料を処分しなければならない、しかし、そのままゴミ箱では心が辛いと、このブログで案内葉書の紹介をしたところ、マン・レイ以上の反応があって驚いた(同時代人との出会いにつながった)。そんなわけで、廃棄の気分がストップし部屋の整理が頓挫状態、これでは正月を迎えられない。前後見境なく、「エイヤ」で「ポイ」これをしなきゃ捨てられない(わかっています)。