『光の時代』展 準備-2 展示什器


昼休みに岡崎まで走って、展覧会用パネルの打ち合わせ。今回も書籍をラップする木製パネルは実寸+2mm、余裕をもたせるとシャープさを失うし、小さくては本が傷む、本自体がきちんとした長方形ではないから、調整が難しい。15点をお願いし、ややこしいアクリル箱の説明もすませ、枡富でにしん蕎麦を食す。ひとつひとつ、準備を進めなくては。今日は暖かで、pm2.5が恐いものの神宮道辺りは良い気分。帰りがけに店に掛けられていた浮世絵に気付いた。もうすぐ春がきますね---

「枡富」にて