花冷え


絵葉書(円山公園の枝垂れ桜) 俵青茅の詩集『夜虹』の世界でしょうか?
京都も桜の季節から、風薫る新緑の5月に移ろうとしています。でも、寒い日が続きますね、「おでん屋さんで熱燗を」のお誘いをいただきながら(来週には目処を付けて、一杯やりたい)、展覧会の準備に毎晩忙しくしています。海外へのメール送信、ときの忘れものへのブログ原稿提出と終わり、いよいよ展示什器作業です。

白川 旧京津線・慶天門駅辺りから京都国立近代美術館側を望む