女将さんの手料理が食べられなくなる(涙)
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お世話になっているおでん屋さんが、22日で閉店されると聞いた。これは一大事、女将はどうされるのだろう、もうお会い出来ないのではと、不安で一杯になった。そこで、お店の様子や女将さんを記憶に残そうと有志による撮影会を計画。「お店を開けてすぐでしたら、出来るかしら」とのお話で準備をしたところ、開店5分でお客様が一杯、どの方も、別れを惜しんで連日のおでん屋さん詣でと云う。そんな訳で、ビールやらお鍋やらを頂いた後、こっそり、撮影を決行。腕に覚えのある写真家ばかりなので、短時間ながら盛り上がった催しとなりました。参加された有志のみなさん有難うございました。撮影された女将のお姿、拝見させて下さいね(このブログで撮影現場の雰囲気をUPできないのが、申し訳ない)。写真展などやって、女将をお招きしたいと妄想ばかりひろがります(反省)
Kさんお薦めのお鍋です。
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恒例の記念写真
