GUIDE DU PARIS SURRÉALISTE 21x14.7cm pp.185
===
今日は京都写真クラブのお手伝い(？)に出かけて、呑んだくれになりそうなので、先にブログを書いておきたい。昨日、恵文社でエディション・イレーヌの新刊『シュルレアリストのパリ・ガイド』を求めた。松本完治、アンリ・ベアール、エマニュエル・ルビオによるもので、編、訳を松本氏が担当されている。シュルレアリスム好き、パリ好きとしては、見逃せない一冊。これとグーグルマップ3Dを組み合わせれば最強となります。また、絵葉書集めに突入したらどうしよう。「街路の思想」であるシュルレアリスムはこころ騒ぐ、「ナジャ」との道行き、よろしおす。尚、11月10日発行、写真図版と地図多数、定価2500円+税。
