集合写真派 at ギャラリー・マロニエ

タイトルは「集合写真派」ですが、徒党を組もうとするわけではありません、緩やかな人の集まりと、写真本来の楽しみ。熱心に観ていただく第一義は「自らがどのように写っているか」の確認ではないかと思うのです。2010-2018年までの9年間、後半は男性しか写っていません、毎年歳をとるのですな---　9枚の写真の中で、何回登場するか? 　そんな見方をされた友人もいらっしゃいました。

===

名古屋の写真家　『時代・母・家・東京』　　　----　心理は有るそうです。