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昨春から続く、京近美のマルセル・デュシャン『泉』誕生100周年祝祭企画最終回の毛利悠子による「散種」が始まったので、早速、鴨川を渡って美術館へ、みぞれ混じりで寒い、寒い。作者の展示意図について感じた事柄は、ときの忘れもののブログで報告する予定にしているので、ここでは、富山県美蔵の「罪のある風景」(1946年)に言及しておこうと思ったけど、下調べしなくちゃと考え直し、古書店ヘリングでパチリしたフランシス・ナウマンの研究書をアップしておく(ゴメン、ヨッパライです)。
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京近美で展示中のマルセル・デュシャン『トランクの箱(特装版「罪のある風景」)』部分
美術館から自転車3分の古書店ヘリングに寄って、珈琲
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フランシス・ナウマンの研究書
該当する図版