ウィーン時計美術館(ザイツァーガッセ)の辺り
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オーストリア銀行 クンストフォーラム ウイーン(フライウンク)
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土曜日に会った友人から「石原さん肝心のマン・レイ、いつから書くの」と尋ねられてしまった。ヴァッハウ渓谷、ザルツブルグ、グラーツと続いたオーストリア国内の周遊、お土産品から撮り鉄へと話題はそれるばかりでしたが、やっと首都ウイーンまで戻ってまいりました。なので、そろそろ、報告したいと思っています。これは、昨年の12月からの拙宅一大プロジェクトなので、出掛けるまで、とても良い子にしておりました。旅行中も酒に溺れず良い子を続けております。マン・レイの重要作品が一同にそろう国際展ですから、期待が膨らんで、膨らんで、夢見心地の周遊なのであります。
『マン・レイ』展 2/14-6/24 ポスターとのぼり
