光誕祭 第128回


贈り物 ネットオークションから引用

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毎年、年を重ねる度にオリジナル資料と遭遇する可能性が薄くなる。判っているけど寂しい。すでに一般的な「物」は入手してしまって、さらに珍しものへと深入りしてきた。年に1点を目標にしているけど、今年も8月が終わろうとしているのに、何も見付からない。---写真をアップした「贈り物」のカタログページの献呈サイン入り、額装し手許のオブジェと並べて展示したら格好良いと思って、気になっているのだけど、状態今ひとつの割に、スタート価格が高い。そんな訳で画像の引用だけで我慢しております。小生、完全リタイア後は、収集よりも原稿書きへと方向転換したので(諸般の事情です ハハ)、見付からなくてもダメージはわずか、なれど、たまには新収集品の報告をしたいですね。
 今日はマン・レイの誕生日、良いことがありますように---