校正の道はどこまでも

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嵐電北野線 鳴滝─宇多野間

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先輩と待ち合わせて珈琲タイム。早く着いたのでしばらく『眠り姫物語』の校正をしておりました。数日来熱中してやっておりますので、頭パーになっております。

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御室仁和寺駅

 

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