ストラットフォード・アポン・エイボン

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バスからパチリ

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この時期のロンドンは日没が21時なので、新緑が美しいなだらかな丘陵地帯に放牧されている羊、たまに牛や馬などを車窓から楽しみつつM40を北西に走る。イギリスには高い山がなく緑があふれ、手入れがいきとどいてお金持ちの国といった第一印象、どの家も綺麗。飛行場からおよそ1時間30分で最初の宿泊地ストラットフォード・アポン・エイボンに到着した。運転手の話では高速が空いていたとの事、機内食を頂いたばかりだがサンドイッチでもないかとスーパーを探して街を散策。ここはシェイクスピアの生まれたところで、古書店も多い様子。でも、明るいけど店は閉まっております(残念)。

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エイヴォン川の船着き場 ウォーターサイド

 

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イギリスの新刊書チェーン ウォーターストーン

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