ウィンザー&イートン中央駅で165系タイプの旅客用デーゼルカー、1992年製造の2両用ユニットと遭遇。足回りを確認出来ないのは残念だが卵顔が愛らしい。イギリスにデーゼルカーが多く、前面を黄色く塗るのは産業革命での蒸気機関車隆盛と関係しているらしい。
駅の構内にはお召し列車牽引の蒸気機関車『女王』号(1894年製造、1912年まで運用)が、王室のエンブレムを飾って展示されています。
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フィッシュ&チップスの昼食。ウィンザー城壁前のレストラン「塔」は、ハプニングいろいろで、面白い。雨がやまないかと外を見ております。
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