美術館のサイトから引用
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マン・レイの研究者として著名なエマニュエル・ド・レコテさんの監修で、ブラジル国内を巡回中のマン・レイ展については、このブログでも昨年の8月に紹介した。サンパウロから移動し、北東のベロオリゾンテ(12/11-2/17)で催した後、3月12日から標高940mの高地にある計画都市クリティバの、超モダンなオスカー・ニューマイヤ美術館での展示を楽しみにしてきたのだが、新型コロナの影響で休館となっている模様。なので、会場の様子が確認できない。5月31日までの会期なので、いずれ、報告したい。
オスカー・ニューマイヤ美術館(ストリートビューから引用)
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↓サンパウロでの展示は、動画を見ていただきたい。