拙宅でプラパチ

f:id:manrayist:20200429152135j:plain本日、お世話になっている駒込の「ときの忘れもの」のブログに、拙稿を提供させていただいた。休むことなく続けておられるプログ更新も大変なご様子で、現下の在宅勤務が続く画廊によると「一声交わせれば済むことも、いちいち担当者がメールで起案し、大番頭に確認メールを送り、それをチェックして、また先方に送信するという作業で一日暮れます」との事、小生の世間話でも「一息つけます」との便りに、お役に立てれば幸いと思う。今回のタイトルは『拙宅でブラパチ』、関西の美術館を訪ね報告する企画も、外出自粛要請によりままならず、ならばと拙宅の展示を紹介させていただいた。どうぞ、お時間がありましたらお読みください→ 

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 下図は左からボナパルト通りのギャラリー1900-2000で開催された『アトリエに残されたマン・レイ』展のポスター、ジャンヌ・ビッシュ画廊『自由な手』展案内状、デッサン『マーガレット』。さて5月に向けて、展示変えでもやりますか。テーマは「明るく楽しく」、外出自粛要請なんぞ、吹っ飛ばす--でやりたいな。トホホ。

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