ガラス作家の大槻洋介(1972年横浜生まれ)さんから個展の案内状を頂戴した。『ひかりがやどる』と題した京都で初となる展覧会だそうで、会場は京都高島屋6階美術工芸サロン。氏は、一昨年開かれた「第4回金沢・世界工芸トリエンナーレ(2019金沢・世界工芸コンペティション)」で島敦彦審査員特別賞、「第66回日本伝統工芸展」で作品「彩の記憶」が 宮内庁お買い上げとなるなど、近年特に注目されている。コロナ禍の自粛要請で変更の可能性があるが展覧会は5月19日(水)〜25日(火)の予定(22・23日は休業)で開催される。拝見するのが楽しみ---
特段関係しないが、新選組ゆかりの健康散歩・ブラパチをアップしておく。
八木邸(新選組 壬生屯所旧跡)長屋門 奥座敷は芹澤鴨暗殺の場(1863年9月16日)
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光緑寺(1613年頃創建の浄土宗寺院) 新選組副長・山南敬介ら隊士が眠る。