19日(火) 松本城 大天守内部 

階段の急なことといったらありません戦国時代の空間を堪能。あと5年もしたら小生見学できませんな。武器の展示が素晴らしい

3階 隠し階(暗闇重) 普段倉庫、有事武者溜り

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4階 御座所 「戦時に城主がここに籠もる場合は、戦闘の最終局面」との解説あり

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3階 隠し階(暗闇重) 普段倉庫、有事武者溜り

2階 鉄砲蔵 拝見したのは松本市出身の故赤羽道重・か代子夫妻が1988年に141挺の火縄銃と関連資料を松本市に寄贈したコレクション。「いつでも、火縄銃が使える様に…」という願いから手入れがいきとどき、コレクション会も結成されて、毎年、10月下旬から11月上旬の間に手入れがなされ、古式砲術演武も行われている。