YOKOO TADANORI COLLECTION GALLERY 2022 Part1 at 横尾忠則現代美術館

もとは兵庫県立近代美術館、懐かしいですな。

多彩な芸術家・横尾忠則を紹介する横尾忠則現代美術館で、新作「寒山拾得への道」と同時に、氏が所蔵するマン・レイ作品のオマージュ展示が同館(4F)のコレクションギャラリーで開かれている(7月18日迄)。『マン・レイの夢』と題した氏の油彩をメインにマン・レイの版画(フェルー通り、ふたつの顔のイメージ、処女)と26点組のポートフォリ: 女性たちが展示されている。日々、掛けて楽しんでおられる美術品との事。会場でのパチリが許されていないので、作品のエディション番号や状態などを記憶に留めた。

 この後、ミュージアムロードを下って、兵庫県立美術館での『関西80年代』展のプレスレビューに参加。

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よく歩きました。歩数13,439