Livorno – Piazza Carlo Alberto e Via De-Larderell March 2, 1931 リヴォルノはイタリア・トスカーナ州の都市、フィレンツェの西。リグリア海に面した港町でイタリア・ルネサンス期の理想都市といわれる。本状のカルル・アルベルト広場(現在の共和国広場)は、1881年〜1930年代初期、リヴォルノの路面電車の重要分岐点として賑わった。1921年にイタリア共産党が結成された街、画家アメディオ・モディリアーニの出身地としても知られる。
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グーグルストリートビューから引用
2021.6