マン・レイ受容史-13 本番印刷

エプソンのプリンターPX-049Aの調子が悪く、画像に縦線が残り難儀。設定を細かく調整したのですが、及第点が取れないのですな (EPSONさん、顔料インクのプリンター新機種作ってくれないかしら)── 仕方がないので、予備機のPX-105でテスト。性能的には両機種の印刷機構とドライバーなどのソフトは同じなので、併用して使うことにした。やっと、本番印刷にかかりました。25部×288頁 印刷3,600回、刊行まで、もうしばらく、お待ち下さい。