左から『バラ色のドレスのマルガリータ王女』1653-54年、『白衣の王女マルガリータ・テレサ』1656年頃、『青いドレスのマルガリータ王女』1659年、『オーストリアのマルガリータ・テレサ』1659-60年。
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ディエゴ・ベラスケスの名作鑑賞でエアポケット発生、急いでパチリした。これらの肖像画はレオポルド1世( 神聖ローマ皇帝)との見合いようにスペイン王フェリペ4世が描かせたものという。左から3歳、5歳、8歳。(右端は不明)。15歳で結婚しウィーンに輿入れ。近親婚の影響はここではふれない。
左から 『スペイン王フェリーペ4世』1632年、『イザベル・デ・ボルポン』1632年、『バルタサール・カルロス』1638-39年、『マリア=テレーサの肖像』1652-53年頃
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ラファエロ『草原の聖母』1505-06年
中央: ボンベオ・パトーニ『皇帝ヨーゼフ2世とトスカーナ大公ペーター・レオポルド』1769年
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ガイド嬢の熱心な解説が続きます。