シェーンブルン宮殿-2 ── 9日(日)

19世紀になると生活様式が今に繋がる感あり、机上の版画や写真、小物箱、見ていて飽きません。

(7) 階段の小部屋 秘密の階段があるそうです。

(11) マリー・アントワネットの部屋 ガイド嬢によると「テーブルセッティングのナイフとフォークはスペイン風に置かれている」らしい、マン・レイ作品の糸口あるかしら。→ 「4. ミスター・ナイフとミス・フォーク」  http://blog.livedoor.jp/tokinowasuremono/archives/53485963.html

(12)子供部屋

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 グランドツァー40室の見学は単調と侮っておりましたが、人生模様が散りばめられ、なかなかどうして、パチリに熱が入ります。はぐれそう。