ウィーン 絵葉書 6月7日

9.2 × 13.9 cm Wien. I. Schwarzenbergplatz 1924年差出
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 大通り(広場、1番地)中央に建つエルンスト・ユリウス・ヘーネル作「カール・フィリップ・シュヴァルツェンベルク公爵の騎馬像」(1867 年 10 月 20 日除幕)── 1813年と1814年のナポレオン戦争で勝利した陸軍元帥、そしてウィーン会議となるのです。後方にシェーンブルン宮殿

 小島勇之助(1889-1964)は東京帝大卒、陸上競技選手、医学者、実業家(東京山中銀行、帝国電化、松竹キネマ等)。郵趣家として知られウィキには、「『日本の切手収集の歴史の上で小島を上回る人物はいない』と評され、1925年11月、郵趣雑誌に日本の切手を「『一葉の欠品もなく』蒐集したという挨拶広告を出している」
 差出人の岩井誠四郎(1886-1963)は九州帝大卒、医学者。京城帝大教授、朝鮮総督府医院医官

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7 June 2024


 上掲のパチリ、前方に騎馬像。絵葉書図の右上から通りに入ったと記憶、逆方向になるがバスの前列から撮ったのであります。家人お気に入りの維納到着は18時35分。

ウィーン国立歌劇場 リンク通り地下鉄口。投宿したホテル直ぐ。

ウィーン到着 ── 7日(金) - マン・レイと余白で