
ダイフェル運河側にでると蚤の市、絵葉書もあるじゃないですか…… 店じまいまでに戻らねばと焦る。

先程、船上からも確認したパチリ・スポット 町の様子が分かってきました。
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14世紀初頭から皮なめし職人たちが私的に使用していた広場。中央に2頭のライオンと皮を量るための天秤、紋章のある柱。正式な裁判を経て処刑なども行った場所だという。門を持つ広場、自治組織であった。下掲する1450年頃に建てられたギルドハウスの意匠から、需要の高い革を作り上げた仕事と職人たちの裕福な暮らしが想像できる。これは1630年頃に復元されたもの。

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某テレビ番組に魚屋さんの女将が映されていた。お客さんが「舌平目を四枚頂戴、塩をかけてフライにし、フライドポテトとサラダをつけると典型的なベルギー料理になるの」番組ではお客が列をなしていたが女将さん「ブルージュでは待たない人は尊敬されないのよ」別のお客が「昔はここまで船で魚が運ばれてきたんです」柱だけで壁のない建物、魚屋さんは1店舗だけになったようだ。

正面のレンガ造り建築にある「1608」は建築年。左の橋からブルク広場に続く
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聖バシリウス納骨堂(聖血礼拝堂下部)、12世紀前半、ロマネスク様式。天井を支える分厚い石壁、狭い開口部 光の扱いがいかにも納骨堂らしい。聖バシリウスとシャルル善良伯の聖遺物を納めた箱 