Postcard: Edition Silver Paper Pub. Kyoto 2025

9.0×14.1cm

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今展では絵葉書五点の裏に宛名と通信を記す表面を仕込んだ。観てもらうことは叶わずとも絵葉書として完結しないと居心地が悪い。左端の場合では「MAN RAY IN PARIS 1972 / Dec.4 - 16, 2012」という展覧会タイトルと会期を記載。さらに、台紙に短いコメントを付した。京都写真クラブの後援を得てマロニエで展示させてもらってから13年が経過したとは。早いものですね……

 Kyoto, Gallery Maronie, 2012 MAN RAY IN PARIS 1972 Dec. 4 -16, 2012  
ギャラリーマロニエの西川勲氏からマン・レイ展のお誘いを頂いたのは前年12月。 3階の白い空間が好きなので展示プランは直ぐに浮かんだ。若者のプロテストが世界に伝播した「五月革命」の余韻の中、欧州での最初の大回顧展が開かれた1972年のパリに絞り紹介。出品はエフエメラ、版画、新聞、書籍など31点。企画を伝えると第一世代の関係者からメッセージや写真など、連帯の挨拶が寄せられた。 

オープニングパーティ - マン・レイと余白で

「マン・レイのパリ 1972年」展開催中 - マン・レイと余白で

午後3時から - マン・レイと余白で

 

展覧会タイトル 左から『マン・レイのパリ 1972年』『光の時代─レイヨグラフを中心としたマン・レイと三條廣道辺り』『Reflected 展覧会ポスターに見るマン・レイ展』『マン・レイのオブジェ』『愛しのマン・レイ