2025年 最後の頂き物

17.0 × 17.0 cm 招待状 出欠葉書含む
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フィレンツェのコレクターが台湾の高雄市立美術館で2014年に開催されたマン・レイ展(曼・雷 光/影/幻/境)のカタログやパンフレットを送ってくれた。展覧会は2月28日から5月25日の会期で、各時代の代表作156点(レイヨグラフ、写真、油彩、デッサン、オブジェ、エフェメラなど)で構成されたという。筆者は同年の秋に開催を知ったので後の祭り。カタログは入手可能と思ったがチャンスがなかった。やっとイタリアから送られてきたわけで、嬉しかった。昨今は中国語でも自動翻訳でアクセスできる環境。展覧会の企画意図と出品作を、なんとなく(情けない)把握した。ネットでは会場の様子などもアップされているので、残念でしたね。台湾だと3時間のフライトで、費用は往復5万円以下。知っていたらGOでしたね。

 さて、届いたカタログとエフェメラ。現地12月10日発、27日拙宅着。ミラノの飛行場から羽田までの9日間に、気をもみました。事前に追跡番号を教えてもらっていたのでした。感謝申し上げます。

 


[追記]

 翌夕、ある方から展覧会の案内状英語版が届く、和英2種、白と黒でお洒落。夜半、N.Y.から久しぶりにメール、デュシャンマン・レイに関する近刊の話題だった。そして、大晦日の朝にはParisからもメール、明年のマン・レイ展は予定なしらしいが、METのマン・レイは素晴らしいと聞く、残念。郵便では『マン・レイ展:絵葉書旅』プロジェクトの依頼ものが到着、別便で「マン・レイ展日記 2012/2014/2016」も、深謝。
 「最後の頂き物」と書いたことが、引き金になっているとは、── 言葉は生きているの感を強める。