ミーソン遺跡 ─ 27 Jan. '26

ミーソン遺跡入口

電動カートで、遺跡の手前1kmまで移動。時速30km、ゴーカートの走りっぷりで楽しい。

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「ワニと蛇の森」とガイド氏、「戦争があったのでベトナム人はなんでも食べる、犬も好きですね、美味しい」と続ける。

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演舞場でのチャム族伝統舞踏ショー、毎日3回上演。

11:27

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パチリ方向は明日お楽しみに!

 

[メモ]

ミーソン遺跡はチャム民族がつくったチャンパ(古城)王国の宗教の中心地。経済は貿易港として栄えたホイアン。この民族はインドの影響が強く、漁業と航海を得意とした。南シナ海交易の要衝に位置し、山岳地帯で産する沈香などが有力輸出品、14世紀には陶磁器や綿布も加わった。チャンパとベトナムとの抗争は14世紀末まで互角。

 遺跡は4世紀後半にシヴァ神を祀った木造の祠堂を創建したのが始まり、7世紀からのレンガ造りの祠堂は、アーチ状の屋根に焼成レンガを少しずつずらしながら迫り出すように積んでいく、疑似アーチと呼ばれる技法を用いるが、接着方法は不明。チャンバ王国衰退以降、自然崩壊とベトナム戦争で解放軍がここを根拠地にしたことでアメリカ軍の空爆により大半が破壊された。