鏡開きは淺茅生(平井酒店)がスタンバイ。
「浅茅生の志げき野中の真清水はいく千世ふともくみはつきせじ」(聖護院宮道寛親王,1677年)
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「雲わくる天の羽衣打ち着ては君が千歳にあはざらめやは」(後撰和歌集)
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檜の香りで純米大吟醸、升酒は美味しいですね、セーブをしながらのスタートでした。素晴らしいお料理に涙が出てしまいそうです。
前菜 鯖寿司、銀杏、子持若布、烏賊えのき、秋刀魚有馬煮、のし海老、人参バター
造里 鮃、しび鮪、嶋鯵
焼物 銀鱈照焼、叩き芋、焼栗、山葵菜、はじかみ
合肴 蟹紅白揚げ、青唐、稲穂、レモン、抹茶塩
水物 柿、ビオーネ、キウイ、マンゴープリン