デザートあれこれ

先日(9月5日)、「ビールが呑みたい」と訴えてイギリス旅行を振り返り、続いてオーストリア編をと写真を見ていたら、この地ではスパークリングと白ワインの旅だった。そろそろ、甘さタップリのデザートを堪能したいとバーチャル食後パチリに参入、ほっこりに…

『仮面』ハワイ諸島

今朝方『マン・レイのタブローと島々のオブジェ』展案内状を紹介したのが呼び水となったのか、マン・レイが撮った仮面と同種の「鳥の羽飾りで覆われた戦神の仮面」をとらえた絵葉書をT書店で見つけた。普段は買わないけど、何か暗号が出ているのかしら。英…

シベリア経由

消印 1931.6.2 シベリア経由 14 × 9 cm I.W.B. Lichtdruck Extra. No. 202 ---- 消印 1931.8.31 シベリア経由 「御変わりありませんか、子供達も丈夫ですか 私は元気ですから御安心下さい ---(略)--- 9月26日神戸入港の香取丸です」 14 × 9 cm I.W.B. Lichtd…

トラムつながり

8月14日(土) ─3 下鴨 都会好き、電車好きとなると、このような絵葉書を買ってしまいます。 CARTE POSTALE 8.7×13.6cm BUDAPEST. Apponyi place with the "Clotilde Palaces". 1910-20's --- 画面上のブタペスト市電はガンツ社製と思われるが形式などは不明。…

ロンドン今昔

8月14日(土) ─2 下鴨 POST CARD 8.7×14cm OXFORD ST, LONDON 1910's POST CARD 8.7×14cm CHEAPSIDE LONDON 1910's --- 石の国の100年前の絵葉書を観ながら、グーグルのストリートビューを観ていると時を忘れる。上段のオックスホード通り306番地の建物は、ダ…

絵葉書の楽しみ

8月14日(土) ─1 下鴨 よく降りますな、「もう許してよ」の気分。糺の森での納涼古本まつりも二日目、三日目と雨天中止、なんとか14日(土)に再戦できたが、その後もパラパラ濡れる悪天候、古書店のみなさん、ファンのみなさんお疲れさまでした。甲子園の高校…

銀幕のスターたち

8月11日(水) ─4 下鴨 14.1×8.8cm --- マリオン・デービス(1897.1.3-1961.9.22)は、ニューヨーク・ブルックリン出身で1920-30年代にかけて活躍した映画女優。新聞王ランドルフ。ハーストにとりたてられてのデビューで演技力には乏しかったが、豪華な衣裳で注…

続いてのロンドン旅行。

8月11日(水) ─3 下鴨 13.4×8.4cm By JUDGES Ltd. --- 上掲も納涼古本まつりで求めた絵葉書(ロンドンのセント・ポール大聖堂をラドゲート・ヒル側から撮っている)。 製造元のジャッジス社をウィキで確認すると、風景写真家でもあったフレッド・ジャッジがセン…

トランプカード

8月11日(水) ─2 下鴨 気になるものを寸葉さんのトレーに入れ、総額を勘案、どうしましょうか。絵札(トランプ)の意匠については何もしらないのだけど、マン・レイつながりで、購入。エキゾチックで美しい様子が、渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアムで展示中の…

第34回 下鴨納涼古本まつり

8月11日(水) 糺の森での古本まつりが、今年は開催と聞きバスで出町柳駅へ(自転車では、ちと、きつい)。早速、寸葉さんで海外の絵葉書を物色。楽しいものが廉価で、わんさか出品されています。嬉しいですね。涼しく良い塩梅でした。 ---- ひとときのパリ旅行…

「みんなでつくる古本まつり」 at 平安神宮

--- 「神保町系オタオタ日記」さんのブログで開催を知った古書市に行った(23日最終)。5月のみやこメッセが直前に中止となったので、今年の初参戦。会場には平安神宮の境内があてられ良い雰囲気で催されている。古書店関係者の窮状を鑑み、願いが神社に伝わっ…

戦前ベルリン 絵葉書

ベルリン ウンター・デン・リンデン フリードリッヒ通り --- ベルリン シャルロッテンブルグ アウグステン=ヴイクトリア広場 ロマネスク・カフェ ウィキによると、絵葉書左の建物は1897-99にかけて建てられ、ホテル・カイザーホフのカフェがある知識人の集会…

「マン・レイ絵本」2冊の旅

「IN THE STUDIO OF MAN RAY」と「THE GIFT FROM JULIET MAN RAY」 新刊3セットを10月29日京都から投函、10月31日フランクフルト着、通関手続きを済ませ4日ベルリンへ発送。ウィーンからベルリンに戻ったヤン・スヴェヌングソンが受け取ってくれた。深謝。 …

シュルレアリスムのオブジェ

クリュニー美術館蔵のコレクション: 国立国際美術館に招来した連作タピストリー『貴婦人と一角獣』は観ていたけど、これは初見、といっても写真ハガキ。近年、小生が古書市で探すのは、購入しても場所塞とならない絵葉書ばかりです。知恩寺でもシルヴァン書…

マン・レイ展記念絵葉書『上天気』

--- マン・レイ資料が無尽蔵に眠っていると思っていたネットオークションの鉱脈も、最近では様子見ばかりの状態になっている。「リタイア表明」をしたとはいえ、ワンコインで買えるものはないかと、それでも、あさましく画面をさまよっている(時間は充分あり…

Viena 繋がり

PLAN UND FÜHRER VON WIEN in Buchform. 15.3 x 9.5cm 昨日の古書市、萩書房で戦前ウィーンのガイドブックを求めた。戦前の刊行と思われたが、ガイドブックの場合には、刊行年不記載の場合が多く、会場では未確認(帰宅してネット検索をしてみると、おおよそ1…

デュシャンの命日

carte postale 9.1×13.8cm - マルセル・デュシャンは49年前の1968年10月2日、突然亡くなった。前日の夜、デュシャンとティーニーはヌイイのアパートに二組の旧友(ロベール・ルベルとニナ、マン・レイとジュリエット)を招き、赤ワインを飲みながら雉料理を楽…

花冷え

絵葉書(円山公園の枝垂れ桜) 俵青茅の詩集『夜虹』の世界でしょうか? 京都も桜の季節から、風薫る新緑の5月に移ろうとしています。でも、寒い日が続きますね、「おでん屋さんで熱燗を」のお誘いをいただきながら(来週には目処を付けて、一杯やりたい)、展覧…

絵葉書のこと

「BLUE GUIDES PARIS」で展示した絵葉書の裏面をお楽しみ下さい。 Paris, Avenue Foch, 1932.11.11 - Paris, Rue Halevy et Rue Gluck, 1924. 4.2 - Paris, Rue de Rennes, 1943.11.11 - Paris, Place Denfert-Rochereau (Le Lion de Belfort), 1938.12.28

石井光楓のパリ 1931年

昨日の知恩寺・シルヴァン書房のテントで、最初に現れたのは日本人によるフォーヴ風の静物画、1931年の国際絵画展というとパリだろうかと手を止めた訳。もちろん「KOWHOO ISHII」についての知識はないが気になった(ネットで検索すると2009年6月-8月に千葉市…

パリ絵葉書(5)

PARIS - Rue Monge, Carrefour Claude-Bernard J.H. グーグルのストリートビューでモンジュ通りを1番地から南下してみた。同じような建物が続く長い時間、タクシーに乗っている気分にメーターあがるなと思いつつコブラン通りとの交差点で振り返るとドンピシ…

パリ絵葉書(4)

516 PARIS Panorama vers l'Observatoire J.H., 12 Aout 1935 - この絵葉書が撮影された場所の特定は出来ないが(ストリートヴューで調べなくては)、左上に写っているパリ天文台は,リュクサンプール公園の南、マルコ庭園を抜けたオプセルヴァトワール通りの突…

パリ絵葉書(3)

PARIS - L'Avenue de la Bourdonnais, Edition Oliven, 65

パリ絵葉書(2)

PARIS - Rue Halevy et Rue Gluck, 2 AVRIL 1924

パリ絵葉書(1)

PARIS ET SES MERVEILLES / Persoective sur Notre-Dame / EDIT D'ART - A. LECONTE

Rue de Rennes

6区の中央を北から南に抜けるレンヌ通りはリュクサンブール公園の西側。不可思議な女二人がこちらを見ている。葉書の消印は1943年11月11日。

PARIS La Rue Lafayette

最近の買い物は戦前(1920-30年代)巴里の絵葉書。今日、届いたのは9区、ラファイエット街、何番地辺りになるのだろうか----

ライオンのごとく、誇りをもって

パリ南西の町、ルーヴル・サン・ジャンに住むアラン氏から1938年に投函されている絵葉書が届いた。丁度、落札した日に東日本大震災が発生し、氏から直ぐに心配しているが大丈夫かと云うメールが入った。テレビ報道を夢のように観て重い気分の毎日を過ごして…

モンバルナス クーポル

ベルリンの絵葉書専門店から到着した、クーポルの夜景。マン・レイの好きな店だった。

ダンフェール・ロシュロー広場のライオン像

戦前京都の詩人達に関連し、パリでの足跡を求めて絵葉書を探している。今日、パリ北東の田舎町ヴォクビャンから絵葉書が届いた。これは1900年代と思うから、京都の先輩方が出かけた時代とは随分開きがある。しかし、エコール・ド・パリのドンピシャはなかな…