『MON SADE』第2章

● 2月4日(日)まで京都市内で催された「マルキ・ド・サド侯爵」に関する展覧会のプレビューを本駒込の画廊・ときの忘れもののブログに「ラ・コスト村の時計塔」と題し寄稿させていただいた。皆様の琴線にふれる展覧会だったと思うので、見逃された方にも読ん…

古本スタイル 04号

FURUHON STYLE 04 21 × 14.8 cm 64頁 1200円(税込) --- 山本善行編集、林哲夫デザイン、書肆よろずや発行の『古本スタイル 』04号が発刊された(3月1日付)。勢いのある雑誌はパラパラしていても嬉しい、藤井基二へのインタビューなど元気をもらう感じですね。…

駅弁 in N700系新幹線電車(野外展示)

N700系新幹線 量産先行試作車「Z0編成 9000番台」 2005年製造、2018年引退。走行距離130万キロ(地球およそ32周) --- 作鉄氏と2階デリカステーションで求めた駅弁を、N700系グリーン車で食す。「なごや満載」と「0系新幹線弁当」小生、ビールが飲めないのが残…

鉄道ジオラマ at リニア・鉄道館

関西地区: 甲子園球場、万博公園の太陽の塔 --- JR東海エリアの東京から名古屋、大阪と展開する国内最大級の面積を誇るジオラマで物語性を加味した20分間に及ぶショーは、夜明けから深夜におよぶ24時間、見飽きることがない。大編成を堪能せていただいた。作…

モハ52、922形新幹線、クモハ12、ED11、クモハ165、キハ48000など

モハ52形電車 モハ52004 1937年川崎車両製造 京阪神間の急行用電車として製造。「当時の世界的流行となっていた流線型デザイン採用、明るいツートンカラー、固定編成運転」晩年は飯田線運用。 922形新幹線電気軌道総合試験車 「走行しながら架線、信号、軌道…

ホジ6005形6014蒸気動車

ホジ6005形6014蒸気動車 1913年汽車会社製造、神戸鉄道管理局、門司鉄道管理局などで運用、1944年廃車。1962年鉄道記念物指定、明治村のちリニア・鉄道館展示。伊藤博康氏(https://plus.chunichi.co.jp/blog/ito/article/264/1576/)によると、蒸気動車機関部…

「赤ナンバーC57消える 曽原健一/石原輝雄」

--- 作鉄氏を誘ってリニア・鉄道館を訪ねたのは、名機C57139に再会したいがため。撮り鉄時代の小生ホームグラウンドは関西線、蒸気機関車の美しさに開眼したのはC57の勇姿だった。名古屋機関区で出会った曾原健一氏と、実家が近かったので交流が深まり、さま…

C57形139号機 -2

ボックス動輪

C57形139号機 -1

解説プレートには1937年から総計201両が制作され「近代型蒸気機関車のスタイルを決定づけた機関車」と紹介、(1)ボイラー圧力を約15%向上、(2)美しいプロポーション、(3)歪みにくい構造のボックス車輪の他、139号機には(4)お召列車用の装飾と(5)蒸気機関車時…

C62形17号機

同機は名古屋機関区時代(1950年代)に特急「つばめ」や「はと」を牽引、1954年に東海道本線スピードアップ計画予備調査で当時の狭軌軌道蒸気機関車速度世界記録129km/h達成。1949年使用開始(岡山機関区)、1971年廃車(稲沢第1機関区)。 撮り鉄の先輩、曾原健一…

リニア・鉄道館

リニア・鉄道館はJR東海が「高速鉄道技術の進歩などを広く紹介することを目的に」2011年、金城ふ頭に開館。鉄道車両39,バス1台などを展示する。 屋外展示 N700系 --- 超電導リニア MLX01-1 --- 超電導リニアは「車両に搭載した超電導磁石と地上に設置したコ…

あおなみ線

あおなみ線 1000形(1102) 車体構造: オールステンレス構体、シングルアーム式パンタグラフ --- あおなみ線は、名古屋駅から名古屋港の金城ふ頭駅間15.2キロを結ぶ第三セクター方式(名古屋臨海高速鉄道(株)などが出資)の路線(11駅)で、2004年10月開業、所要24…

JR東海 東海道本線 笠寺駅出発進行

● 名古屋行区間快速 笠寺駅通過 10:11 --- ● 10時13分発岐阜行乗車 10:18 EF210-901 --- JR貨物EF210形電気機関車 愛称「ECO-POWER 桃太郎」箱型両運転台、耐候性鋼板使用、前面形状高運転台式非貫通。901号は同形試作機(1996年3月、三菱電機、川崎重工業製)…

名古屋モーニング

昨夜は、旧友と一緒に湯船に浸かり、ゆったりとした時間を満喫。さらにビールを呑みながら2時まで話をしてしまった。翌朝はご近所喫茶でモーニング。名古屋では、ちょっと外にでるのも車です。二人が珈琲にミルクと砂糖をいれたものだから、小生もつられて、…

浄心 萬珍軒

いいですな昭和の街中華、浄心まで移動したかいがあります、この餃子は旨めえ。大須、高校生写真、斗争写真と続いた青春の出来事に、ほろ苦さの薬味が効いて、名言連発の作鉄氏。半世紀前の印画紙たちに客観性が加味され歴史になっていくのですな。学生写真…

大須 とんちゃんや ふじ

「お疲れ様でした。まずは生4つにキュウリ2つ」上着をビニール袋に入れロッカー収納のニオイ対策。呑みまっせ、食べまっせ。平均年齢70歳、皆さんお元気です(笑)。 --- メニューはとんちゃん、なんこつ、心臓、きも、子袋、みの、タン、カルビ、サガリ、キ…

大須 1968 - 1969 

● 写真集『大須』名古屋電気工業高校写真部 1969年4月発行 冊子 27.4 × 19.5 cm 印画紙24点貼付・自作 24頁、奥付4頁--- 頁複写はトリミングをしています。---- 令和3年度 名古屋市美術館年報 収集にあたっては、資料収集会議において、各分野 の専門家5人か…

ふるさとは遠きにありて -2

名古屋市美術館 左から『智者の頭』(1989-1990年)、『黒い立像』(1988年) マグダレーナ・アバカノヴィッチ 美術館の開館35周年記念展 手前(部分) 『ファブニール・ドラゴン』1969年 アレクサンダー・コルダー --- 長蛇の列は『ガウディとサクラダ・ファミリ…

JR東海 中央本線と名古屋地下鉄 鶴舞線

JR東海中央本線 鶴舞駅 10:23 --- 315系電車 JR東海 直流通勤型電車 2021年〜 日本車両製造 2022年3月運用開始。ステンレス鋼製車体(先頭構体鋼製) 先頭部低コスト、衝突対策実施 --- 名古屋地下鉄 鶴舞線 鶴舞駅 10:40--- 名鉄100形電車 (152他) 名古屋市営…

ふるさとは遠きにありて

--- 良いお天気でした。(合掌)

三里塚-1、-2

● 写真絵本(通称)『三里塚』は二冊造られた。 1号 --- 2号

『抵抗と模索─<全日本学生写真連盟> 写真運動の展開』at 名古屋市美術館

● 現在、名古屋市美・常設展示室を使って行われている表題の展示は、同館での展覧会『「写真の都」物語─名古屋写真運動史─』(2021年)以降の調査・研究の成果を示すもので、特に六章に置かれた「<中部学生写真連盟>─集団と個人、写真を巡る青春の模索─」を掘…

『サド 太陽を侵す』展 at オルセー美術館

サド歿後二百年を記念した展覧会(2014年10月14日〜2015年1月25日)のチラシが出てきたのでアップしておきたい。林画伯のsumus2013で紹介れているのでリンクを示しておきます。 Attaquer le soleil → https://sumus2013.exblog.jp/23622431/ サド歿後二百年→ h…

マルキ・ド・サドの旅から戻りました。

京都のラ・コスト村(?)を後に、緩やかな傾斜を戻ってまいりました。出発が年末の2日(土)でしたから、長い旅でした。 サド研究に生涯を捧げたジルベール・レリーは『サド侯爵』(澁澤龍彦訳、筑摩書房、1970年)の終章で「二十八年間囚われの身でありながら『…

ブラウニー

先日、チャーミングな方から美味しいブラウニーを頂戴した。

Printmaking II at GALLERY MARONIE 4F

鈴木真衣子 --- 「ジャンルを超え版画を超えて」吉田佐和子さんが呼びかけた「刷りとその解体」展が河原町蛸薬師のギャラリー・マロニエで2月18日(日)迄開かれている。

世代交代

昨日は暖かったので健康ライドを少々。そして古書市初日をパトロール。すると天野隆一や文童社関連の詩集がたくさん出品されていたので驚いた。『三條廣道辺り』を纏めていた頃だったら、10冊は買うでしょうね…… でも、「厚いもの」は住宅事情が許しません、…

アラビアの真珠 at イノダコーヒ本店

三条堺町下ルのイノダコーヒ本店で、モカをベースにした深焙の「アラビアの真珠」を注文。ここ以外ではストレートでしか飲まない珈琲だが、ミルクとお砂糖で落ち着きます。寒い日には特に幸せを感じますね。 この日は銀紙書房を応援してくれるかっての同僚と…

京文博『シュルレリスムと日本』閉幕

展覧会は3月2日(日)〜4月14日(日)の会期で板橋区立美術館に巡回します。関東地区の皆様、どうぞ、お楽しみに。 小生、あるレビューの追い込みで、ジタバタしております。詳細はおって報告します。こちらも、お楽しみに。 ---- チラシ 29.7 × 21 cm

展示替え 山本悍右と下郷羊雄の場合

● 『シュルレアリスムと日本』展での展示替え 1月9日(火)(前記: 2023年12月16日〜2024年1月8日 後期: 2024年1月10日〜2月4日) 昨日と話題が重複しますが、作品の展示替えについてさらに書きたい。額のサイズがほとんど同じで、作品だけを二人羽織的に入れ替…