『銀塩写真の魅力VIII』展 at ときの忘れもの

手前のスペースに奈良原一高『オマージュ澁澤龍彦』シリーズ、部屋にマン・レイ作品を観る。(画廊のホームページより) --- 表題の展覧会が本駒込のときの忘れもので7月30日(土)まで開催されている。小生の愛するマン・レイ作品はジャン・コクトーの肖像と女…

写真をアートにした男 ── 石原悦郎コレクション

案内状 10×14.8cm --- 表題の催しが、銀座・蔦屋書店・アートエディションコーナー(GINZA SIX 6F)で3月末まで開かれていたのを、東の友人から教えてもらった。展示品にはマン・レイ撮影によるエルザ・スキャパレリの写真が、一枚◯百万円で飾られていたとか、…

『石原悦郎への手紙 PartII -AIR MAIL -』at ZEIT-FOTO Kunitachi

10.7×15.3cm --- 悦郎さんへのオマージュ、この案内状は最高のセンス、わたし好きです。国立の桜並木、満開でしょうね、拝見したい。

日本宛葉書

ロンドン投函日本宛葉書 2019年 エルンスト夫妻宛葉書 マン・レイ夫妻とパトリック・ワルドベルグなどの寄せ書き 1952年 ドロテア・タニング展 at テイト・モダン、2019年

ツァイト・フォト・サロンの案内状

ツァイト・フォト・サロン 安齊重男個展『RECENT WORKS』 1982.3.1-20 案内状 11.9 × 15.4 cm --- 安齊さんのパチリはよろしおすな。掲げた二枚の案内状は小生のスクラップ・ブック貼り付けなので、もはや飛行困難。 ツァイト・フォト・サロン『パリを中心と…

『現代アメリカ画家のフォーラム』展カタログ到着

THE FORUM EXHIBITION OF MODERN AMERICAN PAINTERS, 1916 --- 以前にも注文したことのあるこの店の在庫には心躍る、グーグルで見ると、通りを手前に走るとすぐに大きな川、静かな町なんだろうな。 どの棚に入っていたのかしら。 (上掲2図はグーグル・スリー…

パリから三週間 最近の郵便事情

パリ第六大学の近く、左端の青い日除シートのある古書店に…… (グーグルストリートビューから引用)--- 7月からスペイン、フランス、ドイツ、アメリカとネット購入を再開。国際郵便の送達状況も回復してきた感触を持ったので、9月後半、パリの古書店へシュルレ…

終わりなきパリ -6

『アトジェ 失われたパリ』展案内状 at ツァイト・フォト・サロン 16.5 × 12 cm マン・レイのスタジオを訪ねたページ --- 帰路は6月14日8時パリ離陸のエアフランス便、チューリッヒで日本航空便に乗り換え、アンカレッジ経由で成田、そして伊丹へと戻りまし…

終わりなきパリ -5

ノートルダム大聖堂内陣、2019年の大火災には心を痛めた。 『1981年「この一点」展』1981.11.30-12.19 at アテネ画廊 15 × 10.5 cm --- ミロのビーナス(前2世紀頃) at ルーヴル美術館 ---

終わりなきパリ -3

第二次世界大戦中ドイツ・ナチス軍の秘密工場に使われたウィーン近郊の地底湖ゼーグロッテや近郊の教会を観光。地底湖では働かされた馬は眼が見えなくなったそうです。 田中長徳写真展『WIEN』案内状 14.9 × 10.1 cm at ツァイト・フォト・サロン ホテル・ザ…

『マルセル・デュシャン』展 at MONO ART GALLERY

案内葉書 15×10.5cm at MONO ART GALLERY、1980 --- 裏面には、マルセル・デュシャン展 開廊5周年記念展 「この展覧会は私が10年間あたためつづけて、この度やっと実現の運びになったものです。一見してはキミョウな作品ですが、皆様にぜひ御高覧頂きたくご…

『マン・レイのタブローと島々のオブジェ展』 at シュルレアリスム画廊

『マン・レイのタブローと島々のオブジェ』展案内カード 9.3 × 13.4 cm 片面刷り 裏面 --- 京都産業大学の長谷川晶子さんが「アンドレ・ブルトンが企画したとされる『マン・レイのタブローと島々のオブジェ』(1926年3月26日〜4月10日)はシュルレアリスム画廊…

『スポーツのある風景』by Elliott Erwitt

14.8×21cm 4pp. at Leica Gallery Kyoto 2021.6.2(Wed.)〜8.26(Thu.) 11:00-19:00 --- ライカギャラリー京都で良い時代の眼差しを拝見。 ロシア、1957年 10月革命40周年祈念 --- 2021年の東京オリンピックが終わりました。金27,銀14、銅17の好成績。今回は…

スペインから所要20日

物流が改善されてきた印象、海外からマン・レイ資料を取り寄せる。今回はスペイン北部ビスケー湾に面したサンタンデール7月1日投函、4日マドリードから日本へ。17日神奈川着、18日通関を経て発送、20日京都で受領。ソラリゼしたマン・レイの自写像片面刷り、…

EXPOSITION MAN RAY

■ 渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで7月13日から始まった『マン・レイと女性たち』展(9月6日迄)は、コロナ禍対策に影響され[全日程日時予約制]で行われている。株式会社OHANA内に設けられた広報事務局の頑張りで、ファッション系、イベント系を中心に雑誌…

あちらからの国際郵便

6月6日の本ブログで「輸入取止め・国際郵便」と題しパリに送ったカタログの受難について報告したところ、多くの方々の検索キーワードに当たったようです。不運の対処方法がEMSなのか、「あきらめないで、到着を待つ」なのか、運次第なのか、わからないのが困…

追悼 アルトーロ・シュワルツ

17×24cm PP.4 シュワルツ画廊でのマン・レイ展案内状、1971年6、7、9月 (8月は休廊とある) --- マルセル・デュシャンやマン・レイなどの研究者として知られ、画商で版元でもあったアルトーロ・シュワルツ氏が23日イタリアのジェノバアで亡くなられた。享年97…

『銀塩写真の魅力VII 20世紀の肖像』 at ときの忘れもの

10.5×14.8cm 案内状表 --- 上掲はガスマンのモダンプリント(1990年)だけど、星型に剃ったデュシャンの後頭部、インパクトがありますな--- 有名な写真で、小生もこれまでマン・レイの撮影した写真とばかり思っていたけど(裏面のスタンプなどから)、展覧会に際…

郵便事情

8月3日(月) 東海岸に住む友人が、楽しいエフェメラを幾枚か送ってくれた。7月23日投函なので、およそ12日間の旅、これはコロナ禍前の送達日数に近い。実は4月1日にこちらから送った時には、船旅のように3ヶ月かかったので、友人から「送った」とメールをもら…

お勉強 -2

マン・レイ展カタログ, 1959 24×15.5cm 12pp. --- 本カタログは1959年春にロンドンの現代美術研究所(ローランド・ペンローズ)で催された『マン・レイ作品の回顧と展望』展。1915年から51年以降の『現代の神話』や『自然絵画』のシリーズを含む油彩59点の他に…

『風景と女性たち』展 in LONDON, 1978

案内状 リー・ミラー(部分) ----メイヤー・ギャラリーの回顧録1978年度が7日に発信された。マン・レイに関しては1月12日から2月24日の会期で催された『風景と女性たち』展、リー・ミラーとマン・レイの写真で構成されている。回想によるとジェームス・メイヤ…

『マン・レイ回顧展』at ICA LONDON 1959

20.2×14cm pp.10 --- 東海岸在住の友人がロンドの現代芸術センターで催されたマン・レイ回顧展(1959.4.1-25)のプログラムを送ってくれた(今年、最初のマン・レイ・アイテム)。表紙裏面の出品作品に油彩、写真、オブジェ、素描と並んで「土産物」とあるのだが…

マン・レイ展リーフレット DI DONNA

リーフレット 30.5×22.3cm 三つ折り 6 pp. --- 親切な友人は、「貴方はエフェメラが好きだから」と、リーフレットも同封してくれた。出品作品66点、最高のクリスマス・プレゼントとなった。 ディ・ドンナの展覧会はニューヨーク、13日夕方6時で終了。日本と…

『謎と欲望 マン・レイ油彩』at DI DONNA

DI DONNA 744 Madison Avenue New York OCTOBER 25 ─ DECEMBER 13, 2019 --- ニューヨークから悪魔の囁きが届いた。マン・レイの油彩に焦点を当てた展覧会で、10月24日(木)がレセプションと云う。美術館ではなくて売り物なのですよ。画廊のサイトで紹介して…

2018年回顧 新収エフェメラ報告

Pictogramma, Roma Man Ray展 招待状 10.2 X 21.5 cm === 2018年も本日を入れて残り3日となった。エフェメラ類の購入は毎年厳しさを増し、本年の生前品は2点にとどまる結果となった(まさか増えることはないよね)。紹介する画廊のカタログは既に架蔵している…

マリアの展覧会 案内状 1998年

André Emmerich Gallery, 1998 二つ折り 22.8×15.1cm - 古い手紙類を整理していたら、マルセル・デュシャンの恋人で『与えられたとせよ 1.落ちる水 2.照明用ガス』 (通称《遺作》の起点になったとも云われる彫刻家マリア・マルティンス(1894-1973)の展覧会案…

カーニバルの街でマン・レイ展があった。

- 先日、部屋のポスターを変えたので、ヴェネツィアの画廊カヴァッリーノのエフェメラを紹介したい。マン・レイ展が開催されたのは1970年9月5-23日、70年代後半に画廊へ当時の展覧会資料が残っていないかと問い合わせ、案内状などを取り寄せた(カタログ・テ…

「我が愛しのオブジェ」展

- 今日も暑いので外出する事なく、銀紙書房新刊の造本継続とブログの原稿書き。気分転換に拙宅リビングでジュリアン・レビュー画廊で催されたマン・レイ個展(1945年4月)カタログをパチリ---表紙デザインはマルセル・デュシャン。二人は1910年代からの友達で…

ジャンヌ・ビュッシュ画廊 カタログ

EXPOSITION LES DESSINS DE MAN RAY 17.9×13.9cm 4pp. パリから待ちかねた郵便が届いた(現地発7日)。書留番号の知らせを事前に受けていたのだが、フランス側での入力は滞ったまま(この遅延はいつまで、続くのでしょう)で、成田に現れてからの追跡だった。「…

ゲッティの案内状

展覧会案内状(表) 12.7×17.8cm (裏) ある方から、濱谷浩と山本悍右を注視するJ.ポール・ゲッテイ美術館での『日本における近代の分裂』展(3月26日から8月25日)の案内状など、広報関係の資料を頂いた(深謝です)。二人の仕事の対称性を上手く表現するソラリゼ…