初夢は『マン・レイ展』at ☓☓☓☓

拙宅 マン・レイ小展示 --- 本年は大規模な展覧会に、手許のマン・レイ作品とエフェメラ類を提供する予定。いろいろ準備をしなければならない。昨今のマン・レイ・ブームにごした展示ができるのか、学芸員の頑張りに期待しているところである。この詳細は適…

『マン・レイのパリ時代』at バージニア美術館

アメリカのリッチモンド市にあるバージニア美術館で、マン・レイが両次大戦間のパリで撮影した肖像写真に焦点を当てた展覧会が始まっている(10月30日〜2022年2月21日迄)。作者がパリに渡って初個展を開催してから100年経つのを記念しての展示だと云う。 カタ…

螺旋階段の貴婦人たち at ギャルリー宮脇

ギャルリー宮脇 --- 寺町通二条上ルで螺旋階段のある画廊として知られる老舗・ギャルリー宮脇でマン・レイの展覧会が始まっている(12月25日迄)。今年、Bunkamuraで催された『マン・レイと女性たち』展で魅力をふりまいた作品のうちの一つであるマン・レイの…

展示会『歴史的』な事柄 at アート・バーゼル

アート・バーゼル 2021 2021.9.24(金)-26(日) ギャラリー1900-2000ブース Messe Basel Messeplatz 10, 4058 Basel, Switzerland (グーグル ストリートビューから引用) --- パリの画廊からカタログを送ってもらっていたのだが、紹介が遅れてしまった(9月後半…

『MAN RAY / 曼・雷』展 at 北京

Bunkamura ザ・ミュージアムで9月6日まで開催されていた『マン・レイと女性たち』展の作品が、中国に渡り北京の美術館・木木美术馆(M WOODS MUSEUM)で展示されている(会期は10月1日から来年の1月2日迄)。同国の国慶節休暇に合わせ多くの観客が訪れたと云うが…

『マン・レイのタブローと島々のオブジェ展』 at シュルレアリスム画廊

『マン・レイのタブローと島々のオブジェ』展案内カード 9.3 × 13.4 cm 片面刷り 裏面 --- 京都産業大学の長谷川晶子さんが「アンドレ・ブルトンが企画したとされる『マン・レイのタブローと島々のオブジェ』(1926年3月26日〜4月10日)はシュルレアリスム画廊…

『MIROIRS ─ Manga meets CHANEL』by 誉田屋源兵衛

誉田屋源兵衛(竹院の間・黒蔵) 室町通三条下ル --- 18日から始まった京都国際写真祭(10月17日迄)で、マン・レイの写真が展示されている。銀座のシャネル・ネクサス・ホールで催された展示の巡回と思うが、シャネルのコレクションと週間少年ジャンプで人気の…

"Man Ray and the Women" at the Bunkamura

Bunkamura ザ・ミュージアムで7月13日(火)から催されている『マン・レイと女性たち』展は、本日(6日)が最終日。「マン・レイ狂い」と自任する小生ですが、結局、諸般の事情で拝見は叶いませんでした。残念無念なれど、会場の様子などはSNSなどで沢山伝えられ…

『別名マン・レイ』展 at アングラドン美術館

アヴィニヨン レピュブリック通り (グーグル・ストリートビューから引用) --- 南仏の観光都市・アヴィニヨンでマン・レイ展が開催されている(5月27日〜10月3日迄)。同地の裏通りにあるアングラドン美術館は18世紀に建てられた旧邸宅の中にあり、著名な服飾家…

『マン・レイと女性たち』展 in Bunkamura magazine

29.7 × 21 cm 6 pp. No.191 2021.8.1発行 --- 東京の友人がBunkmuraが発行している広報誌の8月号を送ってくれた。表紙は愛人だったキキに化粧を施しアフリカ・バウリ族の仮面を配した『黒と白』(1926年)。「今浮き彫りになる、マン・レイと関わった女性たち…

『マン・レイ 紙の上の魔術師、そして、オブジェの魔術』展 at イエズス会美術館

渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中(9月6日迄)の『マン・レイと女性たち』展の、欧州側の監修者マリオン・メイエさんのサイトを見ていたら、ドイツの展覧会にも協力されているとあったので、展覧会のカタログを取り寄せた(7月30日着)。 21.5×15.5cm 1…

『マン・レイと女性たち』展 ─ 初日から。

渋谷文化村通り 7月13日(火) 写真も送ってくれた。 --- コロナ禍の緊急事態宣言発出中の渋谷・Bunkamuraで表題の展覧会が昨日(13日)から始まった。オリンピック開催もひかえ、人流が変化する前に東京へ出掛けたいところなのだが、諸般の事情で躊躇。そんな事…

『マン・レイと女性たち』展 at Bunkamura ザ・ミュージアム

チラシ 29.7×21cm pp.4 --- 先週、友人からBunkamura ザ・ミュージアムで7月13日(火)〜9月6日(月)まで開催される『マン・レイと女性たち』展のチラシを頂戴した(深謝)。「写真を中心に、絵画やオブジェを加えた250点を超える」大規模な展覧会だと云う。監修…

『マン・レイとピカビア』展 at ヴィト・シュナーベル画廊

画廊のHPから引用 --- 3月25日(木)から、ニューヨークのヴィト・シュナーベル画廊で『マン・レイとピカビア』展が催されている(5月15日(土)迄)。透明な時代を含むピカビア4点とカリフォルニアからパリに戻る時期・非抽象時代のマン・レイ5点からなる油彩で、…

『マン・レイとシュルレアリスム』at クリスティーズ・パリ

トレイヤール夫妻「マン・レイ コレクション」全188点 セール: 2021年3月2日14時〜(日本時間22時〜) --- オークションの内覧会は、売り物が並ぶので生前のマン・レイ個展を拝見するようで興奮する(買えるかもしれない)。技術が進歩し京都に居ながらパリの会…

『銀塩写真の魅力VII 20世紀の肖像』 at ときの忘れもの

10.5×14.8cm 案内状表 --- 上掲はガスマンのモダンプリント(1990年)だけど、星型に剃ったデュシャンの後頭部、インパクトがありますな--- 有名な写真で、小生もこれまでマン・レイの撮影した写真とばかり思っていたけど(裏面のスタンプなどから)、展覧会に際…

『マン・レイからマリオン: シュルレアリスムのアイデア』展 at マルアーニ・メルシェ

画廊のHPから引用 --- 表題の二人展がベルギーの画廊マルアーニ・メルシェで開かれる(1月21日〜3月20日)。1920年生まれのマルセル・マリオンは、奇妙なメガネのオブジェで知られるシュルレアリスムの作家、これまでも気になる人だったが、今回は画商マルセル…

『マン・レイ: シュルレアリストのパリ写真』at マックス・エルンスト美術館

マン・レイ展 カタログ 30.4×24.4cm pp.272 --- 今春からの郵便事情悪化で、海外古書店への注文を躊躇していた。それでも、検索は継続していた訳で、何か買いたくなるのですな---と書くと不謹慎、ゴメン。今月18日にマン・レイの親友、マックス・エルンスト…

『マン・レイとファッション』展 at パリ

--- 1月に南仏マルセイユで開催されていた展覧会がパリに巡回し、始まっている(9月23日から2021年1月17日迄)。会場はマン・レイのスタジオがあったフェルー通りのすぐ南側(徒歩5分程度)、リュクサンブール公園・宮殿にあるリュクサンブール美術館。巨匠作品…

『風景と女性たち』展 in LONDON, 1978

案内状 リー・ミラー(部分) ----メイヤー・ギャラリーの回顧録1978年度が7日に発信された。マン・レイに関しては1月12日から2月24日の会期で催された『風景と女性たち』展、リー・ミラーとマン・レイの写真で構成されている。回想によるとジェームス・メイヤ…

『マン・レイ 人間方程式』展 at Copenhagen, 2015

11. Man Ray - Menneske // Ligninger (installation view), Glyptoteket, 2015. Foto: Anders Sune Berg. kopenhagen.dk/artguide/ --- 2015年から16年にかけて、ワシントンのフィリップス・コレクションからデンマーク、イスラエルと巡回した『マン・レイ …

『老友二人: マン・レイとローランド・ペンローズ』展 in LONDON, 1990

コーク・ストリート (グーグル ストリートビューから引用) --- 22a Cork Street, London W1X 1HB (会場写真はメイヤーギャラリーのHPから引用) --- Catalogue 18×22cm pp.60 (マン・レイ側) --- こちらは昨日に続き1990年6月開催のマン・レイとローランド・…

マン・レイ展 in LONDON, 1974

サウス・モルトン・ストリート (グーグル ストリートビューから引用) ---- ロンドンのメイヤー・ギャラリーが、毎週木曜日に画廊の歴史をブログで発信されている。マン・レイ関連の展覧会を幾度か開催(1974、1978、1990,1999,2001など)しているので気にな…

『パリのマン・レイ』展 at クリティバ

美術館のサイトから引用 --- マン・レイの研究者として著名なエマニュエル・ド・レコテさんの監修で、ブラジル国内を巡回中のマン・レイ展については、このブログでも昨年の8月に紹介した。サンパウロから移動し、北東のベロオリゾンテ(12/11-2/17)で催した…

「マン・レイ── 欧州に戻る」at ザールブリュッケン

美術館のサイトから引用 --- 数日来、新型コロナの影響で、わたしのところにも欧州の画廊や美術館から休館の知らせが伝えられてきている。フランスとの国境に近いドイツの古都、ザールブリュッケンの近代美術館で12月から行われていたマン・レイの展覧会には…

『マン・レイ: 骰子城の秘密』展 at ガゴシアン

--- サンフランシスコのガゴシアン画廊で映画作家にフォーカスしたマン・レイ展が始まっている。(1月14日〜2月29日) 20年代後半に発表された前衛映画3点 ──『エマクバキア』1926,『ひとで』1928、『骰子城の秘密』1929 ──に加え、オブジェ、素描、写真など…

『マン・レイ 変幻自在なカード』展 at ミラノ・現代美術館

1983.12.1─1984.1.9 --- 正月休みのネット検索で、36年前にミラノで催された大規模なマン・レイ展「変幻自在なカード」の会場風景を見付けた。研究者のアルトーロ・シュワルツがミラノで組織した展覧会は、写真、デッサン、版画、書籍などを中心とした紙の作…

『WO|MAN RAY』at トリノ・イタリア写真センター

インスタグラムから引用 ---- 10月17日からトリノで開かれているマン・レイ展『WO|MAN RAY』は、「写真の誘惑」のキャッチコピーのもと写真200点以上を紹介するもので、会場はイタリア写真センター。マン・レイ写真の革新性にスポットを当てる展示は出尽く…

『マン・レイとファッション』展 at マルセイユ

--- 昨日紹介したモールでの小展示は、この『マン・レイとファッション』展とのコラボ企画だそうで、マルセイユ市内のカティーニ美術館と郊外の競馬場横に建つボレリー城の二つを会場にして、11月8日から来年の3月8日までの開催となっています。 --- 以下の…

Hommage à Man Ray et la mode

--- こちらはパリ近郊セリ(ディズニーランド・パリのある街)のオープンエアのショッピングモール・ラ・ヴァレ・ヴィレッジで催事されている『マン・レイとファッションへのオマージュ』展。(10月5日から12月1日迄)。展示品は15点。 写真はモールのサイトから…