『マン・レイとピカビア』展 at ヴィト・シュナーベル画廊

画廊のHPから引用 --- 3月25日(木)から、ニューヨークのヴィト・シュナーベル画廊で『マン・レイとピカビア』展が催されている(5月15日(土)迄)。透明な時代を含むピカビア4点とカリフォルニアからパリに戻る時期・非抽象時代のマン・レイ5点からなる油彩で、…

『マン・レイとシュルレアリスム』at クリスティーズ・パリ

トレイヤール夫妻「マン・レイ コレクション」全188点 セール: 2021年3月2日14時〜(日本時間22時〜) --- オークションの内覧会は、売り物が並ぶので生前のマン・レイ個展を拝見するようで興奮する(買えるかもしれない)。技術が進歩し京都に居ながらパリの会…

『銀塩写真の魅力VII 20世紀の肖像』 at ときの忘れもの

10.5×14.8cm 案内状表 --- 上掲はガスマンのモダンプリント(1990年)だけど、星型に剃ったデュシャンの後頭部、インパクトがありますな--- 有名な写真で、小生もこれまでマン・レイの撮影した写真とばかり思っていたけど(裏面のスタンプなどから)、展覧会に際…

『マン・レイからマリオン: シュルレアリスムのアイデア』展 at マルアーニ・メルシェ

画廊のHPから引用 --- 表題の二人展がベルギーの画廊マルアーニ・メルシェで開かれる(1月21日〜3月20日)。1920年生まれのマルセル・マリオンは、奇妙なメガネのオブジェで知られるシュルレアリスムの作家、これまでも気になる人だったが、今回は画商マルセル…

『マン・レイ: シュルレアリストのパリ写真』at マックス・エルンスト美術館

マン・レイ展 カタログ 30.4×24.4cm pp.272 --- 今春からの郵便事情悪化で、海外古書店への注文を躊躇していた。それでも、検索は継続していた訳で、何か買いたくなるのですな---と書くと不謹慎、ゴメン。今月18日にマン・レイの親友、マックス・エルンスト…

『マン・レイとファッション』展 at パリ

--- 1月に南仏マルセイユで開催されていた展覧会がパリに巡回し、始まっている(9月23日から2021年1月17日迄)。会場はマン・レイのスタジオがあったフェルー通りのすぐ南側(徒歩5分程度)、リュクサンブール公園・宮殿にあるリュクサンブール美術館。巨匠作品…

『風景と女性たち』展 in LONDON, 1978

案内状 リー・ミラー(部分) ----メイヤー・ギャラリーの回顧録1978年度が7日に発信された。マン・レイに関しては1月12日から2月24日の会期で催された『風景と女性たち』展、リー・ミラーとマン・レイの写真で構成されている。回想によるとジェームス・メイヤ…

『マン・レイ 人間方程式』展 at Copenhagen, 2015

11. Man Ray - Menneske // Ligninger (installation view), Glyptoteket, 2015. Foto: Anders Sune Berg. kopenhagen.dk/artguide/ --- 2015年から16年にかけて、ワシントンのフィリップス・コレクションからデンマーク、イスラエルと巡回した『マン・レイ …

『老友二人: マン・レイとローランド・ペンローズ』展 in LONDON, 1990

コーク・ストリート (グーグル ストリートビューから引用) --- 22a Cork Street, London W1X 1HB (会場写真はメイヤーギャラリーのHPから引用) --- Catalogue 18×22cm pp.60 (マン・レイ側) --- こちらは昨日に続き1990年6月開催のマン・レイとローランド・…

マン・レイ展 in LONDON, 1974

サウス・モルトン・ストリート (グーグル ストリートビューから引用) ---- ロンドンのメイヤー・ギャラリーが、毎週木曜日に画廊の歴史をブログで発信されている。マン・レイ関連の展覧会を幾度か開催(1974、1978、1990,1999,2001など)しているので気にな…

『パリのマン・レイ』展 at クリティバ

美術館のサイトから引用 --- マン・レイの研究者として著名なエマニュエル・ド・レコテさんの監修で、ブラジル国内を巡回中のマン・レイ展については、このブログでも昨年の8月に紹介した。サンパウロから移動し、北東のベロオリゾンテ(12/11-2/17)で催した…

「マン・レイ── 欧州に戻る」at ザールブリュッケン

美術館のサイトから引用 --- 数日来、新型コロナの影響で、わたしのところにも欧州の画廊や美術館から休館の知らせが伝えられてきている。フランスとの国境に近いドイツの古都、ザールブリュッケンの近代美術館で12月から行われていたマン・レイの展覧会には…

『マン・レイ: 骰子城の秘密』展 at ガゴシアン

--- サンフランシスコのガゴシアン画廊で映画作家にフォーカスしたマン・レイ展が始まっている。(1月14日〜2月29日) 20年代後半に発表された前衛映画3点 ──『エマクバキア』1926,『ひとで』1928、『骰子城の秘密』1929 ──に加え、オブジェ、素描、写真など…

『マン・レイ 変幻自在なカード』展 at ミラノ・現代美術館

1983.12.1─1984.1.9 --- 正月休みのネット検索で、36年前にミラノで催された大規模なマン・レイ展「変幻自在なカード」の会場風景を見付けた。研究者のアルトーロ・シュワルツがミラノで組織した展覧会は、写真、デッサン、版画、書籍などを中心とした紙の作…

『WO|MAN RAY』at トリノ・イタリア写真センター

インスタグラムから引用 ---- 10月17日からトリノで開かれているマン・レイ展『WO|MAN RAY』は、「写真の誘惑」のキャッチコピーのもと写真200点以上を紹介するもので、会場はイタリア写真センター。マン・レイ写真の革新性にスポットを当てる展示は出尽く…

『マン・レイとファッション』展 at マルセイユ

--- 昨日紹介したモールでの小展示は、この『マン・レイとファッション』展とのコラボ企画だそうで、マルセイユ市内のカティーニ美術館と郊外の競馬場横に建つボレリー城の二つを会場にして、11月8日から来年の3月8日までの開催となっています。 --- 以下の…

Hommage à Man Ray et la mode

--- こちらはパリ近郊セリ(ディズニーランド・パリのある街)のオープンエアのショッピングモール・ラ・ヴァレ・ヴィレッジで催事されている『マン・レイとファッションへのオマージュ』展。(10月5日から12月1日迄)。展示品は15点。 写真はモールのサイトから…

マン・レイの油彩展に行きたい!!

マディソン・アベニュー 65丁目 グーグルストリートビューより引用。 画廊の入り口はアーチ型で、画像左端のレンガ造りと思われる。 --- ニューヨークのディ・ドンナで来月13日まで催されている『謎と欲望 マン・レイ油彩』展の様子が画廊のホームページやイ…

PARIS PHOTO 2019

今年のパリフォト(7日〜10日開催・グラン・パレ)は、「ガゴシアンとマルセル・フィリアスが組んでマン・レイの写真を出品している」と友人が教えてくれた。「画廊に依頼すれば詳しい内容も教えてくれる」と、価格高騰にたじろいでグズグズしていたら、友人が…

『謎と欲望 マン・レイ油彩』at DI DONNA

DI DONNA 744 Madison Avenue New York OCTOBER 25 ─ DECEMBER 13, 2019 --- ニューヨークから悪魔の囁きが届いた。マン・レイの油彩に焦点を当てた展覧会で、10月24日(木)がレセプションと云う。美術館ではなくて売り物なのですよ。画廊のサイトで紹介して…

『パリのマン・レイ展』at サンパウロ

ブラジル・サンパウロの文化センターでマン・レイ展が催されている(8月21日〜10月28日迄) 同国の展覧会では過去最大規模の写真、オブジェ、版画、映画など255点が展示されている。尚、12月11日から来年2月17日まで南東部の都市ベロオリゾンテに巡回される。 …

『マン・レイ グラフィックアート』at アート・モンテカルロ

artmontecarlo.ch --- 4月26日〜28日まで開催されたアート・モンテカルロに、パリの画廊エバ・メイエがグラフィック作品によるマン・レイ個展で参加された。会場の様子がFBにアップされていたので、備忘録として紹介させていただきたい。版画なので知ってい…

『マン・レイ ワールド』展 at 東京富士美術館

東京富士美術館 八王子市谷野町492-1 JR八王子駅北口からバスでおよそ15分 創価大東京富士美術館(正門)下車 --- 4日(木)-5日(金)と桜が咲き誇る八王子郊外の東京富士美術館でマン・レイの初期油彩を堪能した。画家が「マン・レイ」と名乗る前の「E.R.」とサ…

『マン・レイとデュシャン』展 at 広島県立美術館

21×14.8cm pp.14 --- 1月2日(水)から始まっている広島県立美術館の「冬の所蔵作品展」で、マン・レイの写真が沢山出陳されているのを先日知った(展示は4月14日(日)迄)。ネットで見てみるとミニガイドブックを制作されたようで、無料配布(送料などは必要)との…

マン・レイ写真展 in ハンガリー

--- 先月の24日で終わってしまっていたが、ルーマニア国境に近いハンガリーの地方都市デブレツェンの現代美術館を会場としてマン・レイの写真を紹介する展覧会が開催されていた(2018.12.8-2019.2.24)。会場の様子を観るとゆったりと掛けられた写真が美しいブ…

2019.1.30-2.3 ジュネーブ

ブース(スクリーンショットで引用) ---- パリのエバ・メイエ画廊が1/30-2/3の会期で開催されている(もう、終了しているかしら)アートジューネーブのブースC6で展開したのは、マン・レイの個展、幾らするのかしら---

マン・レイ展 オブジェの夢

スペイン・マドリードのカナル芸術センター(?)で、本日から4月21日迄『オブジェの夢』と題するマン・レイの展覧会が開かれる。リブモン・デセーニュの言説を糸口にして「記憶、夢、欲望」などを6つのセクションに別けて展示する模様で、出品作品はおよそ100…

2018.10.4-7 ロンドン

昨年のマン・レイに関する展示、ウィーンでの回顧展を別にして最も気になったのが10月4-7日までロンドンで開催されたフリーズ・マスターのアートフェアに出店したガゴシアン画廊のブースだった。同画廊ビバリーヒルズ店でのマン・レイ展については、1月の時…

2018.5.27-8.26 ドイツでマン・レイ展

Horst-Janssen-Museum Oldenbur Am Stadtmuseum 4-8 26121 Oldenburg === 昨年もウィーン(2-6月)の他、世界中でマン・レイ展が開催された。ネットサーフィンで確認すると、1-2月のビバリーヒルズ、4-10月のトスカーナ、10-'19.1月のアルビなどと共に5/27-8/2…

Man Ray Vues de l'esprit

南仏アルビでマン・レイ展が開かれている(来年1月5日まで)。同地のロートレック美術館を中心に三ヶ所の文化施設で、絵画、素描、リトグラフ、写真(新版を含む)など220点以上が出品されているようである。確認中だがこれまでに見ている(日本に招来された)油彩…