
目覚まし6時、窓から昨日のスカイデッキを望む。良い飛行日和のようです。今日は長丁場、徹夜になりますな、呑んでまいりましょう。
旅行会社の受付デスクでチケットなどを受け取り、ルフトハンザ航空が使うDカウンターでスーツケースを預け、ANAのマイレージカードも添付し搭乗手続きを済ませる。蛍光発色の出発口をくぐると、海外気分。手荷物検査と出国審査も慣れてきました。パスポートへの押印も忘れず済ませ(紙への記録、好きなんです。というか、電子情報信じてないのです) 免税店エリアへ。
KIXラウンジに入ると、現代美術作家・奥田善巳さんの油彩が掛けられていた。今回、知ったのだが、以前あったANAやJALの自前ラウンジは2025年6月終了。AI情報によると、KIXラウンジは関西エアポート(関空、伊丹、神戸の一体運営会社)が運営する航空会社共有のブランド展開で、Premiumと冠する上級会員利用のスペースの他、ウォークインラウンジやカフェラウンジなどが別途あるらしい。
1970年代後半に京都のギャラリー16でお会いした後、気になっていた奥田さんの仕事を、この3月に江戸堀のKouichi Fine Artsで拝見していたので嬉しい。「近年は国際的な評価も高まっている」そうだが、2011年に鬼籍に入られている。1994年に55歳で亡くなった同じ前衛美術集団「グループ〈位〉」で活躍された木下佳道代さんなど、短い会話の中に鋭い言葉を置かれた作家の、油彩の仕事が胸に刺さる。スペインの旅でヒントが見つかることを祈る。
奥田善巳は、1931年に京都府に生まれ、兵庫県にて育ちました。その後1960年代より立体作品やドローイングなどによるコンセプチュアルアートを発表していました。
1980年に入り、次に抽象的な躍動的な油彩画を描き始めました。
下地に黒を塗っていて、テイストはシンプルですが、赤、紫、黄、緑、青等、単独の色の作品ではあっても、それぞれ重厚感や温もり、深みのある力強いペインティングとなっています。
眠気覚ましに南仏の白ワイン、フォルタン リトラル シャルドネ。「トロピカルフルーツを思わせる甘い香り」だそうですが、海苔巻き、お稲荷、ハムに鴨ロース、三色大福といった楽しさの席では、脇役になっちゃいますね。見渡すと朝から呑んでる人はいません。
案内ボードで搭乗口を確認。下から三段目、9時30分発、ミュンヘン行きルフトハンザ、LH743(NH7880)便、搭乗開始8時50分でゲートは19番。早めにいきますか。

















皇居



























9.3 × 14.2 cm Amsterdam. Binnen Amstel.


18.3 × 13.0 cm 230 pp.




9.0 × 14.1 cm Ravennaviadukt bei Höllsteeig in Höllental


11.0 × 21.5 cm 重要文化財、北野天満宮蔵 (カラー版からモノクロ版に変更)





「髭切」で牛鬼の手を斬り落とす。
薄緑太刀傳来記 大覚寺

大宮駅





