Design: NAKAI Yukie 師走恒例の写真展「 KYOTO HOW are you, PHOTOGRAPHY? 」が、河原町通蛸薬師下ルのギャラリー・マロニエを会場に、今年も始まります。さあ、作品仕上げなくちゃ、小生は後期展示です。ご来場いただけると嬉しい。 前期: 12月9日(火)〜14…
6 Dec. 2025 17:00〜 KIKA 『ブライアン・オドーハティと『Aspen 5+6』(1967)——ミニマリズムとコンセプチュアル・アートの交錯点』
展覧会は12月8日(月)迄、水・木定休日 会場には、油彩画、水彩画、コラージュ、骨董、古本、絵葉書等々 楽しいものが沢山並んでおります。詩人、文筆家、エッセイストの画伯が絵画作品に付す題名、洒落てますね。コラボして付かず離れず、改めて、楽しんでし…
林画伯の個展、『風光ともに流動す』本日、初日。(12月8日(日)迄)、河原町四条下ル寿ビル5F メリーゴーランド ----- 画伯の個展タイトルが何を意味するか首をかしげていたのだが、初日に拝見させていただき、会場に置かれたメッセージで古希になられと知り、…
中空土偶 著保内野遺跡(函館市) 函館市蔵 国宝 高さ41.5cm 目をアスファルトで表現した土偶 塚ノ下遺跡(大館市) 大館市教育委員会・大館郷土博物館蔵 高さ24.0cm *アスファルトは接着剤、アスファルトを塗って目を表現。 大型土偶頭部 萪内遺跡(盛岡市) 文…
鼻曲がり土製仮面 (伝)雨滝遺跡(岩手県二戸市) 東北大学大学院文学研究科蔵 *眉と鼻は粘土紐貼り付け 石棒 砂子瀬遺跡(青森県西目屋村) 青森県埋蔵文化財調査センター蔵 *石棒は男性を象徴する道具です。両端に頭部をもち、三叉状に溝を掘って表現していま…
小生、東北地方の縄文文化については三内丸山遺跡の名を知るにすぎなかった。今回、文博で遮光器土偶と対面し驚いてしまった。東北から北海道にかけて豊かな縄文表現・遺跡群があったのですな。可愛い。展覧会では7点の遮光器土器(内、複製2点)が出品されて…
東天王町の泉屋博古館を久方ぶりに訪ねた。鹿子木孟郎の仕事を拝見したかったからである。マン・レイより16歳年長、1900年〜1918年までフランス留学、アカデミィで「古典派絵画の写実」教育を受けている。岡山藩士の子として生まれ、地方から上京し苦労のす…
Kyo Nakamuraさんたちの刺激的な展覧会「裸のラリーズ」を拝見した(PART1は13日まで、PART2は15日〜16日)。暗幕をたぐり別世界へ…… ----- 12.0 × 23.5 cm 案内状
校正の仕事が終わったので岡崎に出掛け、旧知の写真家、杉浦正和さんの『日本迷幻街』を拝見した。会場は京都写真美術館2階のギャラリージャパネスク(16日迄)。皮膚だけがへばりついているような商店街、眼を凝らして文字を読む。どこまでもシャープな既視感…
猛暑の東京に出掛けたのは、コレクターの大先輩、笠原正明氏のデュシャン展を初日に拝見するためだった。 展示の詳細については、7月11日にノートで報告した。 note.com 19:39東京発ののぞみ87号で帰宅。深川めしが一番、車内でのビールが美味い。
マルセル・デュシャンの『泉』が表紙に使われている雑誌「ザ・ブラインド・マン」(1917年)が展示ケースに入っていたので足を止めた。復刻版を購入したばかりだったので、オリジナルにはオーラがあると、しばらく見入った。京近美での常設展示での企画展(キュ…
ウジェーヌ・ドラクロワ『馬を連れたシリアのアラブ人』(1829年頃) (2013年度購入) ● 西洋美術館では旧館から新館に入った辺りに掛るドラクロワの、この絵の前でいつも足をとめる、不思議な光景なんです。同館では概ねパチリが許されているので、写真好きの…
左: アンドレアス・リッツォス『イコン: 神の御座を伴うキリスト昇天』 (1973年度購入) 右: スケッジャ(本名ジョヴァンニ・ディ・セル・ジョヴァンニ・グイーディ)『スザンナ伝』(1516年頃) (2015年度購入) アンドレア・デル・サルト(本名アンドレア・ダーニ…
ベネルクス旅行から戻って直ぐに東京へ出掛けた。京都06:54発、のぞみ288号。上野に出て国立西洋美術館到着09:30。シニアには優しい入場料無料の常設展示を拝見。東京での楽しみはこれですな。 同館は1959年の創立以来、毎年ルネサンス以降20世紀初頭までの…
21日(火) 曇天、急に寒くなった。最高気温18.8度。前日との寒暖差5.4度。 ---- 中国の南宋・北宋・元の時代は日本の平安中期から鎌倉にあたる。日本に請来された中国の仏画等は同地にほとんど現存せず、今では日本にまとまって残る。信仰の対象として先人が…
文博での今井憲一『幻想とリアルのあわい』展の会期は7月26日(土)〜9月21日(日) 諸般の事情で紹介が遅れてしまった。多くの人たちに観てもらいたいと思いつつ、援護射撃ができなかったこと、お許しください。 独立美術京都研究所の主要メンバーとして活躍し…
奥様と神戸に出掛け、20日から始まった「大ゴッホ展」を堪能した。6月のオランダ旅行では訪ねられなかったクレラー=ミュラー美術館からの招来作品凡そ75点。オランダ時代の初期作品を観ていると、鉛筆画良いんですよ、ゴッホ上手いと思っちゃいました。心が…
1F 壁に『HISASHI』 ----- 三条北浦通りのギャラリー点で『Before Twice, After Twice / 岡崎和郎・大西伸明』展が始まった(12月21日迄、土・日・祝日のみ開廊)。 初日にお邪魔するとオブジェの気品に圧倒された。型取りからのオブジェ造りというか、掌と科…
TARTANS 2010年から発表継続中の岸田良子さん「タータン」シリーズ第14集を拝見。 JACOBITE P80号 「P80号のキャンバスに統一し、筆を使わずに油絵具、ペインティングナイフ、マスキングテープを用いて制作している」(岸田) 左から KEITH, KENNEDY, MACGILIV…
大雄院----- 床の間に掛けられた金澤翔子の書に心打たれる。たとえば「日々是好日」「無限大」「唯一無ニ」。個人的なつながりだけど「日々是好物」(マン・レイ オブジェ展の副題)、「無限階段」(エッシャー)、「唯一無ニ」(横綱・大の里)が、室礼と響き合っ…
雑華院----- 花園の大本山妙心寺の塔頭寺院等を会場(通常非公開)に書家・金澤翔子(1985- )の展覧会が催されている(5月30日〜6月15日)。ダウン症の女の子と母との慈愛にみちた心の言葉、母娘の物語40年が一堂に並ぶ貴重な展示。雑華院、大雄院、壽聖院、大方…
連休明けに京博の『日本、美のるつぼ』展を拝見した(6月15日迄)。奈良博、大阪市美と同じ関西万博開催記念の展示で、京都では特に「異文化交流の軌跡」に焦点を絞っているようだ。お天気がよいこともあり、驚くほどの観客数だった。 備忘録として、小生が気…
ギャラリー16で旧知の美術家・三宅章介の『ミトコンドリア・イブの末裔たち』展を拝見した(5月10日迄)。KG+に参加する展覧会でもあるが、会場が暗いので違和感を持った。スペインやポルトガルで大規模停電があったばかり、はて、これは「どうしてだろう」と…
昨日は健康散歩を兼ね土曜日から始まったKYOTOGRAPHIEをブラブラ。まずは京都国際写真展(5月11日迄)のインフォメーション町屋となっている新町通りの八竹庵(旧川崎家住宅)を見学。本日 9,876歩 『The Logic of Truth』アダム・ルハナ(パレスチナ系アメリカ人…
ギャラリー点の第二回企画展『東京ローズ・セラヴィ』が4月12日(土)から始まった(7月27日迄 土・日・祝日のみ開廊)。画廊主・土渕信彦が愛してやまない日本のシュルレアリスム運動の推進者で詩人で画家の瀧口修造を紹介する渾身の企画。戦後の画業に専念して…
10.0 × 14.8 cm ---- 盟友・土渕信彦が京町屋を改装したスペースを「ギャラリー点」と名付け画商の産声をあげた。開廊展では現代美術作家・岡崎和郎を紹介するという。氏が敬愛する瀧口修造と岡崎和郎との繋がりは深く、展示されるHISASHIのシリーズが、底冷…
HOW are you, PHOTOGRAPHY?展は6時で終了。7時から画廊5階で一品持ち寄りクリスマスパーティー。 ---- PHOTO PARTY (PHOTO NOEL) ---- 金井杜道氏の乾杯のご発声 各氏、スライドショーで自作解説、自己紹介。小生は『愛しのマン・レイ展』の告知もさせていた…
● ギャラリーマロニエでの展示は12月22日(日) 18:00迄 → http://www.gallery-maronie.com/ ---- 5F ---- 4F ---- 3F --- 後期展示(案) 最終で各階大きく変更しています。
京都写真クラブによる写真展『HOW are you, PHOTOGRAPHY?』は後期展示に入っています。── 22日(日)18:00迄。会場は河原町四条上る蛸薬師東 ギャラリーマロニエ。小生は3階に上掲の5点を出品しました。蒐集した絵葉書での参加は、3年目となります。 それぞれ…