少水魚有楽

昨日、お寺での法話妙心寺興祖微妙大師は『法華経』の言葉「少水魚有楽(しょうすいのうおらくあり)」──  を、 「少水の魚の如し、斯に何の楽しみか有らん」とする一般的解釈ではなく、「人生の無常の中で、今ここにある真の喜びを見出すと」として、わたしたちに生きる楽しみを見つけさせてくれた。楽しみは希望に繋がりますね。一昨日、シュウゾウ・アズチ・ガリバー氏と話していて、同じ話題になったのを不思議に思った。合掌。 
 微妙大師(授翁宗弼(1296-1380)は1377年に妙心寺を開山した関山、唯一の弟子、寺を整備し、基礎を作った。

 

大般若経転読