ギャラリーマロニエでの「京都写真展レセプションパーティー」の後、飯沢耕太郎氏の講演『2018年秋の移動の日々 北京・香港・メキシコ』を聴講。11月にニ手舎から出された「プロヴォーク」の完全復刻版(販売価格 税込8,640円)を手にとり、海外からの熱い視線を感じる。日本の古本屋によるPROVOKEオリジナルの高価格品は、1号:420,000、2号:486,000、 3号:350,000 聴講者の中にはコンプリートでお持ちの方がいらっしゃった、恐るべし。
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展覧会は午後6時で終わり、搬出。今年の写真生活はこれにて打ち止め、皆様、良い年をお迎え下さい。
来年の出品作を考えなくちゃ---