
表題の「余白は……」は、瀧口修造が『妖精の距離』の刊行案内の結語「『妖精の距離』の第三の余白は読者のやさしい手の中に委ねられているばかりである」から引用させていただいた。詳しくは ↓
土渕信彦企画の展覧会「瀧口修造『妖精の距離』と『スフィンクス』」は7月26日(日)迄の土・日・祝日に、京都・東山のギャラリー点で開かれている。開廊日が変則なのでご注意ください。また、画廊2階では瀧口修造と浜口陽三の造形作品も展示されているので、合わせて鑑賞されることをお薦めしたい。
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「二階の円卓・屋外席から夜の川面を望んでいると『妖精の距離』の全頁を畳に広げる妄想がわたしを包んだ」

「わたしたちは瀧口修造をゲストに迎え、ワイングラスを光にかざすのだった」
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ワインの銘柄については、明日、紹介の予定です。→ 赤・白 揃い踏み - マン・レイと余白で