栗林公園 -1

金毘羅から高松の栗林公園までバス移動で40分。高松藩松平家下屋敷として使用された江戸初期の回遊式大名庭園、1875年一般公開、1953年特別名勝指定。総面積約23万坪、園内には約1400本の松があり、内、1000本は300年にわたる手入れ松。盆栽であるかのような見事さである。東門(切手門)から入った一行は北湖に沿って梅林橋を超え、掬月亭まで急ぎ足。

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 錦鯉の御三家は紅白、大正三色昭和三色。その他に黄金、丹頂、交配品種にドイツ松葉、掬水、秋水がいる。小生にはどの鯉が、どれにあたるのか、分かりません。

黄金と紅白(?)

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根上り五葉松