ミルト・ジャクソンの1948〜1952年の再編集アルバム。モンクと共演するミルトのヴィヴラフォン、軽快に飛ばしてよろしおす。
最近は金・土・日だけの営業となった京都釣鐘屋本舗。お使いで出掛けたらタイミング良く、懐かしの「ひとくちかすてら」を求めた。お店の案内には「梵鐘は天下泰平、家内安全、五穀豊穣、商売繁盛などを招くとつたえられ、釣鐘饅頭は明治36年に大阪天王寺へ…
13.9 × 8.8 cm --- 7月に奥様とプラハの新シナゴーク界隈を歩いた。観光地になっていたが逆回転の時計も顕在→ 旧新シナゴーグ 6日(木) - マン・レイと余白で ---- グーグルストリートビューから引用 2024.9
2024.6 マーチャーシュ教会(聖処女マリア教会)ロレート礼拝堂, ブダペスト
フランボワーズのケーキ (フランボワーズ・クルミ生地)--- 10時開店、可愛いケーキに突撃、お客さん満杯、美味しいですね 和栗のケーキ(和栗のムースとクリーム) リースも食べられます。
本作はティツィアーノ・ヴェチェッリオ(ca.1490-1576)の『エジプト逃避行の休息』1510年頃、46.2 × 62.9 cm キャンバスに油彩、パネル貼付。ヘロデ王の追跡を逃れてエジプトへ逃げる途中のイエス、聖母マリア、聖ヨセフが描かれている。本作はヨーロッパ貴族…
HOW are you, PHOTOGRAPHY?展は6時で終了。7時から画廊5階で一品持ち寄りクリスマスパーティー。 ---- PHOTO PARTY (PHOTO NOEL) ---- 金井杜道氏の乾杯のご発声 各氏、スライドショーで自作解説、自己紹介。小生は『愛しのマン・レイ展』の告知もさせていた…
中京区 ---- 健康散歩7,146歩。 プレゼントを積んだサンタさんSL列車。光と動きでキラキラのスノードームだそうです。
12月21日(土) 14:42 画像一部加工 京都 日の出 7:01 日の入 16:49
京都御所--- 先日、『愛しのマン・レイ』展のカタログ校正を済ませ、午睡書架とヘリングへポスターを持って健康ライド、6,481歩。作業は小生の手を離れたが、出品360点となるので、学芸員の労力は計り知れない。老眼の身には限度でしたね。良いカタログが出…
あんこ好きですから。 ----
● ギャラリーマロニエでの展示は12月22日(日) 18:00迄 → http://www.gallery-maronie.com/ ---- 5F ---- 4F ---- 3F --- 後期展示(案) 最終で各階大きく変更しています。
京都写真クラブによる写真展『HOW are you, PHOTOGRAPHY?』は後期展示に入っています。── 22日(日)18:00迄。会場は河原町四条上る蛸薬師東 ギャラリーマロニエ。小生は3階に上掲の5点を出品しました。蒐集した絵葉書での参加は、3年目となります。 それぞれ…
ディスプレーに Marton Perlaki/The Third Hand --- 東人からチラシを頂いていたので、ルパンの店の帰りに木屋町通二条角のPOST in KYOTOを訪ねた。角地の建屋がおしゃれなスペースに変身している。ファッションを扱っていると思われたので、これまでスルー…
昨日は午前中に「愛しのマン・レイ展」カタログの校正を済ませ、夕方から河原町通り蛸薬師下ルのギャラリーマロニエで写真展の搬入。小生は今年も蒐集した絵葉書を観ていただこうと思う。題して「Real Photo Postcard」これは1903 年にコダックが売り出…
全29点、紙もの好きにはこたえられません。眼福ですな。所蔵先はパリのカンディンスキー図書館、東京の国立西洋美術館研究資料センター、個人蔵など。 *『キュビスム展』は、国立西洋美術館 2023年11月12日〜2024年1月28日と京都市京セラ美術館 2024年3月20…
フランティシェク・クプカ『挨拶』1912年、フランシス・ピカビア『赤い木』1912年頃 ナターリヤ・ゴンチャローワ『帽子の婦人』1913年 ミハイル・ラリオーノフ『春』1912年、ジャン・ブーニー『理髪師』1915年 ファン・グリス『椅子の上の静物』1917年、『朝…
マルセル・デュシャン『チェスをする人たち』1911年 ---- 本展で楽しみにしていたのが、「デュシャン兄弟とビュトーグループ」でくくる第8章。版画家のジャック・ヴィヨン、彫刻家のレイモン・デュシャン=ヴィヨン、末弟のマルセル・デュシャンの兄弟にフラ…
『ヨンベあるいはウォヨの呪物(コンゴ民主共和国)』---- 昨日紹介した『シエスタ』3号と同じく、京都市京セラ美術館での『キュビスム展』も、タイミングを逸して12月となってしまった。展覧会は3月20日から始まっていたが、旅行の準備もあり帰国しての鑑賞だ…
20.9 × 14.5 cm --- 本年6月に発行された午睡書架誌『シエスタ』3号に、先年のクリスティーズ・オークションで一枚の写真の価格として16億円が刻まれた超有名作品の来歴にまつわる話題を、ヴィンテージ・プリントの真贋も含め、整理しておかねばと思い「マン…
八王子の東京富士美術館で明年1月11日(土)〜3月23日(日)まで催される『愛しのマン・レイ』展が迫ってきた。先日、作品・資料を送り出し無事、到着したとの報告を受けた。いよいよである。公立美術館2館と小生を合わせ凡そ360点の出品となるので、カタログの…
柊 邪気を払う縁起木。花は冬に咲き香り良く…… 迎春準備です。 ラ・フランス マン・レイが好きなんですよ
絵葉書 10.5 × 15.3 cm 2023年6月--- 神戸市立博物館で開催されている『デ・キリコ展』は本日最終日。大盛況であったようである。再び観ることはないだろうと思いつつ、先年、イタリア観光をした折に訪ねたオルヴィエートの記憶と繋がる作品『オルヴィエート…
in『モダン建築の京都』展 2021.9.25-12.26 2021.11 京都大学総合体育館 p.234-239 竣工: 1972年 設計: 増田友也、京都大学増田研究室 施工: 大林組 鉄骨鉄筋コンクリート造地上3階地下1階 展覧会カタログによると「通りに面した幅広で力強いコンクリート製…
入り口は新京極のアーケード側と思うが四条通に面する甘栗の林万昌堂の奥に染殿院がある。同院のサイトによると、「創建は808年空海による小堂。子宝に恵まれない文徳天皇の女御・染殿后が地蔵菩薩に十七日の祈願をしたところ、後の清和天皇が生まれたところ…
濃厚なお味のチョコレート、好きですねん。
京都BAL 心ウキウキとはまいりません。忙しい年の瀬ですね。 エディオン京都四条河原町 古今烏丸
15:47 鴨川 東華菜館、四条大橋、菊水、南座 15:48 鴨川 花の回廊、松原橋
● 12月10日(火)〜15日(日) 4,5 F 前期 28名● 12月17日(火)〜22日(日) 3,4,5 F 後期 32名 デザイン NAKAI Yukie 画像提供: NAKAJIMA Ryo---- 年末恒例の京都写真クラブによる写真展『HOW are you, PHOTOGRAPHY?』は前期10日〜15日、後期17日〜22日のスケジュ…
in『モダン建築の京都』展 2021.9.25-12.26 2021.12----- イノダコーヒは猪田七郎が珈琲豆の焙煎・販売卸業として1940年創業、召集により休業したが復員し、残っていた機械と生豆を用い1947年開店。10坪のスペースだったが、本物の珈琲と空間・サービスを提…