ひらいたトランプ

25-1 25-2 25-3 25-4

英国人の血

24-1 24-2 24-3 24-4

もの言えぬ証人

23-1 23-2 23-3 23-4

白昼の悪魔

22-1 22-2 22-3 22-4

ボール箱の耳

21-1 21-2 21-3 21-4

ある詩人への挽歌

20-1 20-2 20-3 20-4 20-5

死の猟犬

19-1 19-2 19-3 19-4

複数の時計

18-1 18-2 18-3 18-4

誰にでもある弱味

17-1 17-2 17-3 17-4

三枚の試験用紙

16-1 16-2 16-3 16-4

ガラスの鍵

15-1 15-2 15-3 15-4

消えた玩具店

14-1 14-2 14-3 14-4

毒入りチョコレート事件

13-1 13-2 13-3 13-4

死を誘う暗号

12-1 12-2 12-3 12-4 12-5

罪と過ちの夜

11-1 11-2 11-3 11-4

雲をつかむ死

10-1 10-2 10-3 10-4

踊る人形暗号

09-1 09-2 09-3 09-4

神々の指紋

08-1 08-2 08-3 08-4

ホロー館の殺人

07-1 07-2 07-3 07-4 07-5 --- 読書 → https://manrayist.hateblo.jp/entry/2022/05/25/200000

プロスペロの鐘

06-1 06-2 06-3 06-4 06-5

パディントン発4時50分

05-1 05-2 05-3 05-4 --- 読書→ https://manrayist.hateblo.jp/entry/2024/03/11/060000

薔薇は死を夢見る

04-1 04-2 04-3 04-4

森を抜ける道

03-1 03-2 03-3 03-4

多過ぎる証人

02-1 02-2 02-3 02-4 02-5

緋色の研究

01-1 01-2 01-3 01-4

『英国ミステリー』連載のお知らせ

積雪にみまわれた1月も終わろうとしている。小生、相変わらずの外出自粛(一部例外あり)でパソコン三昧、「建築京都」のシリーズも竣工1925年まで、60回近くの報告となった。なれど、アップ写真と季節のズレが気にかかる。秋の青空に煉瓦が映える、そんな雰囲…

グラーツ トラム at ヘレンガッセ

嵐電のパチリだけでは盛り上がりませんな、オーストリアでの「撮り鉄」(2018.5)をアップしておきます。 グラーツ トラム 234号 --- 祝日に走らせる旧型の路面電車234号は、1949年SGP(Simmering-Graz-Pauker)製造2軸トラム、車幅11.6メートル、定員45名。1986…

グラーツ トラム at ヤーコミニギュルテル停車場-2

トラムの前と後ろをパチリ、朝のブログから続いております…… 231 Rute-5 Puntigam --- 241 Rute-5 Andritz --- 240 Rute-5 Puntigam --- 655 Rute-13 Krenngasse

グラーツ トラム at ヤーコミニギュルテル停車場

ホテルの部屋から見るとトラムが走っている。 --- 日本国内では「撮り鉄」の迷惑行為が目に余ると、連日、報道されている。京浜急行品川駅ホームでの「集団脚立に肩車」などを知ると、同じ「撮り鉄」としては、絶句もの。駅構内での撮影禁止を訴える発言もあ…

イギリスのお店 早朝散歩

肉屋 at ストラトフォード・アポン・エイヴォン --- いつになったら海外旅行に出れるのかと、ストレスがたまるばかりで、古いパチリを見ております。 額縁屋 at ケンダル --- アイスクリーム・ショップ at ホークスヘッド 画廊