2021-06-13 マン・レイ受容史-8 テキスト初稿終わる。 銀紙書房通信 終日の降雨、マン・レイの『受容史』本文75,000字で100年を遡りました。書いてみると、受容史のテーマを「正しく」反映させるのは、架蔵資料リストの方だと実感。これから、リストの校正にかかります。